雨で分かる 砂利の埋没
2016年11月11日 06時52分 雨が降ると、西側駐車場は、
砂利が、地面にめり込んでいる部分は、光って見えます。
砂利の部分は、黒っぽく見えます。やはり交通量の多い部分は、砂利が埋没しています。
砂利と言えば、小学校の頃の通学路は、未舗装でした。1年に一度くらいの頻度で、砂利がまかれます。歩きにくいといったらありません。でも楽しみは、「石拾い」。特に人気は、真っ白い石でした。つまり、昔の砂利は、「河原の小石」。今は、大きい岩を砕いた「砕石」のようです。
令和7年度 R7年間行事予定(4/4版).pdf← クリックでpdfが開きます
※ 年間計画については変更になる場合があります。学年だより等でもご確認ください
桑折町では教育振興基本計画の第3章「今後10年間の教育政策の目標と政策群」にて、基本的な視点① 1人1人の能力を最大限に伸ばす質の高い教育 を示し、大きな目標のひとつである「学力向上」を達成するための生活の基盤づくりとして、「脳科学研究に基づく生活習慣の改善」を推進しています。
東北大学加齢医学研究所 川島 隆太教授の著書の配付や特別授業の開催、同研究室の 榊 浩平 助教の講演会を開催するなど、地域や保護者の皆様にも理解を広めるイベントを実施しています。
本校ホームページ上で、この研究の成果にリンクする許可をいただきましたので、ぜひ保護者の皆様にも詳細についてご理解いただき、子どもたちの学力向上へむけた働きかけをお願いいたします。
これまでの研究から、スマーフォン等の長時間使用と学習成績との関係など、リーフレットがたくさん紹介されておりますので、ご一読ください。 H22~H30リーフレット集.pdf
雨が降ると、西側駐車場は、
砂利が、地面にめり込んでいる部分は、光って見えます。
砂利の部分は、黒っぽく見えます。やはり交通量の多い部分は、砂利が埋没しています。
砂利と言えば、小学校の頃の通学路は、未舗装でした。1年に一度くらいの頻度で、砂利がまかれます。歩きにくいといったらありません。でも楽しみは、「石拾い」。特に人気は、真っ白い石でした。つまり、昔の砂利は、「河原の小石」。今は、大きい岩を砕いた「砕石」のようです。
11月11日(金)秋にしては、強い雨、そして長雨です。半田山も見えません。またもや雪かな?
雨のようですが、これからの気温によっては、雪になるかも知れません。
100m高くなると0.6℃気温は下がります。さて、校地と半田山の頂上の標高差はいくら?
技術の栽培で3ヶ月ほど手入れをしてきた野菜が、そろそろ収穫の時期のようです。
この赤い部分が、おいしい部分でしょうか?でもここまで育てると、葉の部分さえも無駄にはしたくありません。
大根と言えば、「そば」の季節でもあるので…、「たかとう」という食べ方を知っていますか?
そば+大根おろし+醤油で食べるものです。どう考えても簡単ですね。実は、かなり食べ物に困ったときの食事だったようです。(今は、「珍しい」と言って珍重されますが。)
そう言えば、そばの名産地=元々は米が育ちにくい地域だと聞いたことがあります。理由は、(冬が)寒すぎる。米の原産地は、日本より遙か南の暖かい国々ですから。
駐車場の砂利は、このような状態です。
南側(ハンドル操作で、窪み大と予想される側)
北側(ハンドル操作で、窪み小と予想される側)
今後の変化が楽しみです。
しかし、標識のパイプがかなり横倒しです。(校門も横倒し)直さねば。
11月10日(木)朝の巡視でゴミを拾いました。
まさかとは思いましたが、もしかしてとも思い、忘れること2時間。
なんだかポケットが暖かい!
何と使用可能でした。拾ったときは、外だったので冷たかったけれども、まだまだ余力を残していたようです。
つまり、ゴミではなく、落とし物。しかも一歩間違えば危険な落とし物です。3年生の理科の教科書に載っている実験をまねないようにしよう。