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お知らせ

 令和7年度 R7年間行事予定(4/4版).pdf← クリックでpdfが開きます

 ※ 年間計画については変更になる場合があります。学年だより等でもご確認ください 

こんなことがありました 出来事

きれいな花のためには

2016年11月8日 06時21分

 11月8日(火)朝の巡視をしていると
 
 様々な肥やしがありました。
 きれいな花を咲かせるには、これだけの物と「人手」「世話」が必要なんですね。

果樹農家だったら

2016年11月8日 06時08分

 11月8日(火)昨日の夜のニュースでは、おがくずに白熱電灯の光を当てていたらおがくずが燃え、5歳児の命が…というニュースが流れていました。映像を見る限り、あの白熱電灯は、醸芳中に2つあります。修学旅行で帰校したときに、理科室と職員室から投光した投光器と同型です。
「果樹農家」やその家族なら、投光器の発熱にはもう少し敏感なはず。
今は知りませんが、昔は
 桃の花が咲く
  →つぼみのうちに摘み取る
   →つぼみをミカン箱に入れる
    →ミカン箱のふた4枚をうまく重ねて、ガムテープなしでも閉まるようにする
     →4枚の隙間に、100W位の裸電球を通す
      →電球を点けっぱなし(夜は、寝ている布団の脇)
       →暖かいので、花が開き、花粉が採れる
        →石松子(ミンクに染めた、松の花粉=目印)と混ぜる★
         →耳かきの大きい道具で花粉を点ける と言うことをしていました。
 私は、★の部分を専門の業者さんに頼むために運んだ記憶があるだけで、詳細は知りません。ですが、「電球は熱くなる」は、小学生の頃から知っていました。
今回の作品制作者が、果樹農家の子だったら、
発熱量の少ないLED照明と混在させていなければ…。

蓄光塗料への未練

2016年11月7日 21時47分

 11月7日(月)帰ろうとすると,真っ暗な職員室では
  
 かなり接近して撮影           左上の明かりは,職員室後方の出入口
 こんなに,明るくはっきり光っているのに!んー残念です。
 でもこの塗料と似た物がカバンについているのです。カバンをしょったら見えなくなるんです。

冬に備えて

2016年11月7日 20時24分

 11月7日(月)昼頃、冬に備えて「パンジー」がたくさん運ばれてきました。毎年きれいな花を咲かせてくれるパンジーなので楽しみにしています。
 
 何色あるかわかりませんが、期待しています。
 手入れもご苦労様です。

このような止め方は、だめです

2016年11月7日 20時16分

 ラブコールを受けていた、看板が戻ってきました。看板を体育館に搬入する際に、「いけない例」を少しだけしてみなした。かなり前にお願いしたことなのですが、「グレーチングに、重い物を載せない」と言うことです。
 
 特にこのメーカーは、エンジンを車体後方に積むミッドシップなのです。エンジンが運転席から遠いので、静か。重量が後輪にかかるので、安定走行が可能。(カタログ通りのコメントです。実感できていません。)
 これが乗用車だと、一つの車輪だけでも500㎏!(私の愛車1台分!)どうか、このいけない例のように止めないでください。