幼稚園児を招待して
2016年10月20日 09時10分伊達崎幼稚園の子どもたちを招待して、学習発表会で1,2年生が発表する作品を披露しました。小学校に入学して成長した兄さんやお姉さんたちの堂々とした発表に、園児たちは目を輝かせて鑑賞していました。
ホームページのアドレスが変更になりました。https://kori.fcs.ed.jp/danzaki-es/ よりご覧ください。
6年生は、Unit2 My Daily Schedule の単元で自分の日常生活を紹介する学習を行いました。「外国語学校紹介動画」はhttps://drive.google.com/open?id=1ILZg-gDA54KneTFH1wuvujtkwzrXifceをクリックしてご覧ください。
伊達崎幼稚園の子どもたちを招待して、学習発表会で1,2年生が発表する作品を披露しました。小学校に入学して成長した兄さんやお姉さんたちの堂々とした発表に、園児たちは目を輝かせて鑑賞していました。
先日は稲刈りを行い、今日はライスセンターを見学しました。地域の方々のご協力により、お米のできる一連の過程を体験を通して学ぶことができました。ありがとうございました。
10月22日(土)の学習発表会に向けて、各学年とも練習や準備に一生懸命取り組んでいます。当日は、多数のご来校をお待ちしております。
※ 先生方や子どもたち手作りの衣装、道具も注目です。
子どもたちに読書(本)の楽しさを知ってもらうために、図書ボランティアのラ・ミルクさんにお出でいただき、読み聞かせを行いました。子どもたちは、夢中になってお話を聞いていました。これから、読書好きの児童が増えることを願っています。
今日は、5年生が楽しみにしていた稲刈りを行いました。子どもたちは、稲を実際に鎌で一房ずつ刈り取り、その大変さと機械の便利さを実感したようです。作物を育てる苦労を知り、感謝しながら食事をすることの大切さを学びました。ご指導いただいた、佐藤親様、蓬田宗由様、そしてライスセンターの方々に御礼申し上げます。
※次は、新米を食べる楽しみもできました。
本日、伊達崎地区の歴史と文化について「健・幸・楽・長」というグループで活動し、「伊達崎ズーズー弁」という方言を研究している大正・昭和初期生まれの方々にお出でいただき、子どもたちに伊達崎地区の歴史や伊達崎地区の方言についてクイズ形式で教えていただきました。子どもたちは、地区の方言について分からないことばかりで興味津々でした。
<伊達崎ズーズー弁>の問題
「オダマコ」→「オタマジャクシ」
「マナグ」→「目」
「チャップ」→「帽子」
「ザランポ」→「お葬式」
「イサバヤ」→「魚屋」
「ケダロバッパ」→「毛虫」
※1000の方言をまとめ、来年春に本を出版するそうです。お忙しい中、お出でいただいた大内力男様、佐藤久一郎様、後藤勝三様、大槻深悦様、誠にありがとうございました。
あぶくまマラソンにはじめ乗り気でなかった子どもも、意欲的に取り組むようになってきました。
朝夕の寒暖差が激しく、体調を崩すお子さんも増えてきました。体調管理よろしくお願いします。
6つの委員会が後期の活動計画を発表しました。また、各学年から活発な質疑があり、充実した会になりました。学校の主役は子どもたちです。後期もよりよい学校を目指して主体的な活動を支援していきます。
醸芳小学校の体育館で演劇集団「遊玄社」による「イソップランドの動物たち」を鑑賞しました。子どもたちは、迫力あるプロの演劇に感激していました。また、ユーモアあふれる童話の中に、生き物や自然を大切にしてほしいというメッセージが込められた内容でした。
行事等の関係から中断していたあぶくまマラソン(毎週火曜日・木曜日)を再開しました。11月10日には校内マラソン大会があります。自己目標をしっかりともって取り組ませたいと思います。合言葉は「継続は力なり」です。