「レゴを活用したプログラミング講座」 3,4年生
2020年12月11日 16時41分福島県職業能力開発協会と株式会社エフコムの皆様においでいただき、「レゴを活用したプログラミング講座」を開きました。子どもたちは、直進、方向転換、四角形、三角形、星形にロボットを動かすために、夢中になってプログラミングをしていました。貴重な学習になりました。
ホームページのアドレスが変更になりました。https://kori.fcs.ed.jp/danzaki-es/ よりご覧ください。
6年生は、Unit2 My Daily Schedule の単元で自分の日常生活を紹介する学習を行いました。「外国語学校紹介動画」はhttps://drive.google.com/open?id=1ILZg-gDA54KneTFH1wuvujtkwzrXifceをクリックしてご覧ください。
福島県職業能力開発協会と株式会社エフコムの皆様においでいただき、「レゴを活用したプログラミング講座」を開きました。子どもたちは、直進、方向転換、四角形、三角形、星形にロボットを動かすために、夢中になってプログラミングをしていました。貴重な学習になりました。
福島職業能力開発協会コーナー長佐藤様、そしてものづくりマイスター白石様など4名の方においでいただき、「タイルコースター」づくりの体験講座を開きました。
子どもたち、そして参加された保護者のみなさんが、それぞれに思い思いの模様のコースターを作りました。
佐藤様、マイスターの皆様、大変お世話になりました。
完成です!
昨日、福島県職業能力開発協会コーナー長佐藤様、そして職業マイスター土屋様はじめ5名の方においでいただき、「からくり屏風」ものづくり体験講座を行いました。5,6年生の児童、そして参加してくださった保護者のみなさんが、それぞれに気に入りの紙をはり、屏風をつくることができました。
まず「障子の張り替え体験」
マイスターによる作成の模範
そして、先生方がモデルになってつくってみる。「そんなに見なくても・・・」
貼る紙を切る。
だんだん出来てきた。
完成! よくできたんじゃない。
11月18日、令和2年度「スーパーサイエンス講座」として、5,6年生対象に本校小野教諭による「プログラミング学習」の授業・学習課題「電気のむだづかいをなくすために、プログラミングをしてみよう」を行いました。授業を行うにあたって、島津理化様にご協力をいただき、プログラミング教材MESHをお借りしました。子どもたちは、初めての教材の使用でしたが、興味をもって活発に活動していました。
蓄電してみよう
豆電球とLEDの消費電力の比較
プログラミングに挑戦
これでいいのかなあ
人を感知したらエスカレーターが動くようにするには?
止まることも大事なんだよね
これとこれを結ぶ
暗くすると反応する?
まとめを書こう
感想
昨日、3年生が伊達地方消防組合中央消防署西分署を見学してきました。救急車や消防車の設備、そして放水の様子などを見学させていただき、貴重な経験となりました。西分署のみなさん、大変ありがとうございました。
本日、交通安全協会伊達崎部会宍戸様、石幡様、蓬田様、そして伊達崎駐在所本田様においでいただき、令和2年度交通安全入選標語紹介の会を行いました。 今年も、すべての児童が交通標語をつくり、その中から伊達崎部会の方々により10作品が選ばれました。これから、標語が書かれた看板が伊達崎地区の各所に設置されます。交通事故をなくすために少しでも役に立つことを願います。
栄養教諭江口先生と、桑折町健康福祉課健康増進係から佐久間様、武氣様においでいただき、バランスのとれた食生活をテーマに全学年で発達段階に応じた健康づくり教室を行いました。
野菜をたくさん食べましょう。
ごぼうを食べると・・・
なぜ笑っているの?
うんちがでたから。・・・それはとても大切なことです。
30gの砂糖を溶かした甘い甘い液に香料をたらすと・・・ジュースのような味になります。
市販のジュースにはどのくらい砂糖が入っているのでしょう。(※糖分が多いのは特定のメーカーに限りません。)
ポテトチップスを煮るとどうなるでしょうか。
油が浮いてきた。(※脂質が多いのは特定のメーカーに限りません。)
1日の砂糖の目安量、1日の油の目安量はどちらも20gです。ジュースやスナック菓子の成分表示をよく見てみましょう。・・・そして「2020健康こおりンピック」募集のお知らせ。
10月28日、5年生が稲刈り体験とライスセンター見学を行いました。稲刈りから脱穀して玄米まで、出荷までの流れがわかる貴重な学習になりました。地域の皆様のご協力に心から感謝いたします。
コンバインによる稲刈り。アッという間に作業が進みます。
子どもたちも稲刈り体験 鎌で引きながら刈るんです。
収穫した米は、ライスセンターへ。
この地区で収穫された米が、このライスセンターに集められ、乾燥し脱穀して玄米になります。
立ち並ぶ機械
未成熟米を自動で判別します。いいお米は玄米となり出荷されます。すごいなあ。
今日の6年生の授業は、ALTレックス先生、英語専科教員阿部先生、英語指導協力員高橋先生の3人の先生方の指導による「レックス先生にミッション報告」という授業でした。
4月当初とは見違えるほど力がつき、子どもたちは積極的に会話をしていました。
3・4年生が、佐藤親さんのりんご畑を訪問し、収穫の体験をさせていただきました。子どもたちは、赤く実った美味しいりんごを試食し、それぞれに収穫しました。子どもたちからは、「一日にどのくらい採るのか。」「採った中から商品として売れるのはどのくらいか。」などの質問が出されました。そして、「二人で収穫して一日約2トン。」「箱詰めにして出荷できるのは約3割。他は加工品の原材料となる。」ことなどを聞いて驚いていました。自然の恵みを実感し、りんごの生産と販売について知ることができた貴重な体験でした。佐藤さん、本当にありがとうございました。
「ほら、食べてごらん。」
「甘くておいしいね!」「うん!」
「どんなりんごがおいしいのか。切り口でわかるよ。」
夢中で採る子どもたち
高いけど、採りたい!
赤くて、縦縞があって、果点があるりんごがおいしいのです。「よし!」