ドアが壊れた?
2017年7月18日 12時06分 7月18日(火)校舎を巡視していると、
体育館の扉の一部がバネと化しています。冗談を言っている場合ではありません、壊れた?外れた?
でも一番驚いたのは、写真まで撮ったのに、このことを用務員さんに伝えようとして、思い出せない!自分の頭が一番「壊れている」ことに気づいたことでした。
令和7年度 R7年間行事予定(4/4版).pdf← クリックでpdfが開きます
※ 年間計画については変更になる場合があります。学年だより等でもご確認ください
桑折町では教育振興基本計画の第3章「今後10年間の教育政策の目標と政策群」にて、基本的な視点① 1人1人の能力を最大限に伸ばす質の高い教育 を示し、大きな目標のひとつである「学力向上」を達成するための生活の基盤づくりとして、「脳科学研究に基づく生活習慣の改善」を推進しています。
東北大学加齢医学研究所 川島 隆太教授の著書の配付や特別授業の開催、同研究室の 榊 浩平 助教の講演会を開催するなど、地域や保護者の皆様にも理解を広めるイベントを実施しています。
本校ホームページ上で、この研究の成果にリンクする許可をいただきましたので、ぜひ保護者の皆様にも詳細についてご理解いただき、子どもたちの学力向上へむけた働きかけをお願いいたします。
これまでの研究から、スマーフォン等の長時間使用と学習成績との関係など、リーフレットがたくさん紹介されておりますので、ご一読ください。 H22~H30リーフレット集.pdf
7月18日(火)校舎を巡視していると、
体育館の扉の一部がバネと化しています。冗談を言っている場合ではありません、壊れた?外れた?
でも一番驚いたのは、写真まで撮ったのに、このことを用務員さんに伝えようとして、思い出せない!自分の頭が一番「壊れている」ことに気づいたことでした。
7月16日(日)観光地にて,いい加減な「世界の果て」を見てまいりました。
ここが行き止まりだと言う所に「行き止まり」とすべきではないでしょうか?私なりの「行き止まり」は,右側の画像です。他の人は,もっと奥の方でした。これで良いのかな?この看板を現地で見た方もいるのでは?あなたのご意見はいかに!
7月15日(土)半田沼−国見−保原−伊達−桑折と言う順番で,伊達郡を半周してみました。広い!伊達は,広かった!
今回の最高点は,半田山頂上に向かう道路(左),右は,北半田,国見方面の分岐点。地図で確認していませんが,標高500mくらい。
今回は,「うぶかの郷近く」,「半田醸芳小学校の学校林近く」(蛇沼から500m付近)の2カ所で,不本意な停車がありました。急すぎます。
先週までの最高点の20m高い位置につながっています。
こちら側の道を広くしなかった理由は簡単!急すぎます。下る間ブレーキをかける手が,パンパンになりました。
自転車は,のぼりは苦しく,下りは怖い!平地が一番!
伊達の4号線(旧電車の路線から撮影)こうしてい見ると,大都会です。
7月15日(土)吹奏楽部が大会に向けて出発しました。今までの練習の成果を全部出して下さい。
個人的には,送迎のバスが予定通り来てくれて良かった。
いろいろな人に支えられているんですね。さらに,支えの多重構造です。吹奏楽部←私←バス会社←自動車会社とか,生徒←保護者←生徒(はい?)きっと家族の人たちは,生徒の皆さんの元気や笑顔に支えられている…はず。
7月15日(土)体育館方向が何となくにぎやかです。こっそり撮影です。
でも,観客がいない。この練習を見に来る生徒がいてもいいんじゃない?他の部活の練習を見るのも良い経験になるかも。