学習したことを生かして・・・PART9
2019年1月7日 15時42分1月5日の福島民報の「若い世代」に岡崎さんの作文が掲載されました。「『明日』の意味は,人それぞれ違うだろう」・・・確かにその通りで,『明日』は「今日」をどう生きているかによって全く違ってくると思います。詳しくは本文をご覧ください。
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※ 年間計画については変更になる場合があります。学年だより等でもご確認ください
6/10~11 6/17~18
県北中体連総合大会の開催状況は、こちらでご確認ください。→「福島支部中体連事務局のブログ」
1月5日の福島民報の「若い世代」に岡崎さんの作文が掲載されました。「『明日』の意味は,人それぞれ違うだろう」・・・確かにその通りで,『明日』は「今日」をどう生きているかによって全く違ってくると思います。詳しくは本文をご覧ください。
28日の午前中に部活動に来た生徒が,普段お世話になっている体育館や校舎の大掃除を行いました。それぞれが分担された場所を丁寧に時間をかけてきれいにしていました。また,朝早く来た生徒が,進んで雪かきをしてくれた姿を見て,心が温かくなりました。他の人のために何かできる人って素敵だと思います。来年もよい年になりそうです。皆様,よいお年を。
1,2年生は元気に部活動に励んでいます。その一方で3年生は,希望者による面接指導を各教室で,数学の学習会を1年1組で,小論文の練習を3年3組で,更に面接練習の空き時間は第1美術室で学習を行うなど真剣に自分のやるべきことにしっかり取り組んでいます。部活動も受験勉強も最後は気持ちが大切です。醸芳中学校297名の全校生の頑張りを期待しています。
今回の福島民報「若い世代」に載った作文は「日本と他国の文化共存」についてです。日本の文化のよさを知るためには,他国の文化も理解しなくてはいけません。これからますます多様化していく中で,日本についてもっと我々も学んでいく必要がありますね。
21日(金)2学期が無事終了しました。終業式の前にJRC委員会委員長が、歳末助け合い募金のお礼と福島民友社の方に渡した報告をしました。その後、前生徒会長の加藤君から、全校生で折った千羽鶴と義援金およびメッセージを北海道胆振東部地震で被災した厚真町内の2つの中学校に送ったという報告がありました。生徒会を中心に子供たちが考え、全校生が協力して行った素晴らしい活動でした。
終業式の生徒発表では、1年生の石田君は「3学期は、学級をまとめたり、部活動の部員もまとめたりするなどして、仲が良い集団になれるように頑張りたいと思います。」、2年生の佐藤君は「冬休みは、自分に厳しく、律して勉強するくせをつけ、自分が目指す高校の合格点を超えられるようにしたいです。」、3年生の松原さんは「悔いの残らない学校生活を送れるようにあと3ヶ月、勉強や委員会などに全力で取り組んでいきたいと思います。」と2学期を振り返り、3学期に向けた決意を述べました。一人一人堂々と自分の考えを発表することができました。
冬休み中は、ご家庭で過ごす時間が多くなります。体調管理に気をつけて、よい冬休みをお過ごしください。