フラワーロードギャラリー引継ぎ会を行いました
2019年1月24日 14時32分 昨年度および今年度本校生徒が作成した陶板が桑折町駅前団地(災害公営住宅)西側の
フラワーロードギャラリーに設置されています。陶板には「桑折町の自分の好きな場所」が描かれています。来年度も,文化部の生徒を中心に陶板を作成する予定です。代表の深田さんと大島さんが,その陶板を制作する用具を,だて西ロータリークラブ会長の阿部真樹様から手渡されました。今からどんな作品ができあがるか楽しみです。
令和7年度 R7年間行事予定(4/4版).pdf← クリックでpdfが開きます
※ 年間計画については変更になる場合があります。学年だより等でもご確認ください
6/10~11 6/17~18
県北中体連総合大会の開催状況は、こちらでご確認ください。→「福島支部中体連事務局のブログ」
昨年度および今年度本校生徒が作成した陶板が桑折町駅前団地(災害公営住宅)西側の
フラワーロードギャラリーに設置されています。陶板には「桑折町の自分の好きな場所」が描かれています。来年度も,文化部の生徒を中心に陶板を作成する予定です。代表の深田さんと大島さんが,その陶板を制作する用具を,だて西ロータリークラブ会長の阿部真樹様から手渡されました。今からどんな作品ができあがるか楽しみです。
福島民報の「若い世代」に斎藤君の作文が掲載されました。「視点変えて見る大切さに気付く」・・・これから社会の中で生きていくためには,いろいろな人と関わっていかなければなりません。そんな時,「視点を変える」ことは重要なことだと思います。
10日にアップしました「朝河貫一賞」の貫一が間違っておりました。失礼いたしました。
中学生・高校生の国際理解・国際交流論文朝河寛一賞に応募した3年生の渡邊希亜さんが,みごと優秀賞に選ばれました。論文の題名は「理想の世界のために」です。主な内容は,日本スカウトジャンボリーに参加して差別や偏見について考えたことが書かれています。「英語をどんなに話せても心の壁があれば,相手を知ることも自分のことを伝えることもできない。言葉の壁よりも先に心の壁を乗り越え,『知ろうとする』『伝えていく』ことを心がけ,心の壁・差別・偏見をなくしていきたい。」日本スカウトジャンボリーは,昨年石川県で行われ,7日間,多くの国のスカウト約13,000人が参加し,交流する行事です。そこで多くのことを学び,今回の受賞につながりました。
「世界的歴史学者朝河寛一博士」に関してましては,添付ファイルをご覧ください。
本日,第3学期始業式を行いました。17日間見ないうちに少し大人になった感じがします。本日の校長式辞では「1・2年生は先輩らしく頑張ってほしい。入試は団体戦なので,みんなでスクラム組んでいきましょう。」という話がありました。3学期は,1・2年生が51日,3年生は45日しかありません。
生徒発表では,1年の矢邊さんが「仲良く安心できる学級にしたい。新入生の見本になりたい。」2年の小形君が「修学旅行は大行事なので,みんなと協力して成功させたい。」3年の坂本君が「友達を大切にし,ひとつでも多く思い出を作りたい。」と述べました。
今年も,子どもたちが充実した学校生活を送ることができるよう全力で支援していきます。保護者者の皆様,地域の方々,今年もよろしくお願いいたします。