換気扇 解答編
2016年4月14日 21時56分 4月14日(木)解答編です。
<実際に行ったこと>
窓を少し開けるだけです。
自動車の例でいうと、
一カ所だけ開けるのではなく
二カ所の窓を開けるということ
<解説>
車の例で説明
一つ目の窓…空気が出て行く窓
二つ目の窓…空気が入ってくる窓
つまり、
出すためには、(その分)入らなければならない
入れるためには、(その分)出さなければならない
令和7年度 R7年間行事予定(4/4版).pdf← クリックでpdfが開きます
※ 年間計画については変更になる場合があります。学年だより等でもご確認ください
桑折町では教育振興基本計画の第3章「今後10年間の教育政策の目標と政策群」にて、基本的な視点① 1人1人の能力を最大限に伸ばす質の高い教育 を示し、大きな目標のひとつである「学力向上」を達成するための生活の基盤づくりとして、「脳科学研究に基づく生活習慣の改善」を推進しています。
東北大学加齢医学研究所 川島 隆太教授の著書の配付や特別授業の開催、同研究室の 榊 浩平 助教の講演会を開催するなど、地域や保護者の皆様にも理解を広めるイベントを実施しています。
本校ホームページ上で、この研究の成果にリンクする許可をいただきましたので、ぜひ保護者の皆様にも詳細についてご理解いただき、子どもたちの学力向上へむけた働きかけをお願いいたします。
これまでの研究から、スマーフォン等の長時間使用と学習成績との関係など、リーフレットがたくさん紹介されておりますので、ご一読ください。 H22~H30リーフレット集.pdf
4月14日(木)解答編です。
<実際に行ったこと>
窓を少し開けるだけです。
自動車の例でいうと、
一カ所だけ開けるのではなく
二カ所の窓を開けるということ
<解説>
車の例で説明
一つ目の窓…空気が出て行く窓
二つ目の窓…空気が入ってくる窓
つまり、
出すためには、(その分)入らなければならない
入れるためには、(その分)出さなければならない
4月12日(火)貧血検査(1年生は,心電図検査も)が行われました。今日は,大変寒い日で,血行が良くない生徒が多く,血管が見えない生徒が続出しました。
寒い,痛い,怖いが重なり採血に手間取りました。
何とか全員の採血を終えたのは,昼過ぎでした。はらはらどきどきの一日となりました。
自分の健康をしっかり把握することは大切ですが,なかなか厳しいですね。
3年生は,修学旅行前の健康診断の一つになっています。良い結果となると良いですね。
怖いものほど見たくなる,見ない方がいいと思います。
ここで,お勉強
動脈血は,明るい赤
静脈血は,どす黒い赤 なのです。
さて今回の血液は,何色で,何血だったのでしょうか?2・3年生は答えられなければなりません。
4月12日(火)換気扇異常のヒントです
車に乗って,窓を開けたとき(時速60㎞程度は必要かも)
1箇所の窓しか開けないと,「ボボボボ」と音がします
2箇所の窓を開けると,音はしまくなります
この現象と似ていると思われます。
4月11日(月)トイレにいくと,換気扇から「ドドド,ド~」と弱々しい音がしてきます。
壊れた?いいえ,大丈夫。あることをしたら,スムーズに回り,音がしなくなりました。一体何があったのでしょうか。
正解は,明日,お楽しみに。
4月11日(月)寒いと思ったら,…半田山に雪がうっすら積もっています。
寒いのですが,サクラの「白」,桃の「ピンク」,雪の「白」と素晴らしい景色です。