万全の準備
2018年1月26日 15時03分 1月26日(金)昇降口にずらりと並んだ、長靴と傘
ですが…、個人的には両手が使えるようになる「葦で編んだ帽子」の方が良いと思います。通気性も抜群です。
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※ 年間計画については変更になる場合があります。学年だより等でもご確認ください
桑折町では教育振興基本計画の第3章「今後10年間の教育政策の目標と政策群」にて、基本的な視点① 1人1人の能力を最大限に伸ばす質の高い教育 を示し、大きな目標のひとつである「学力向上」を達成するための生活の基盤づくりとして、「脳科学研究に基づく生活習慣の改善」を推進しています。
東北大学加齢医学研究所 川島 隆太教授の著書の配付や特別授業の開催、同研究室の 榊 浩平 助教の講演会を開催するなど、地域や保護者の皆様にも理解を広めるイベントを実施しています。
本校ホームページ上で、この研究の成果にリンクする許可をいただきましたので、ぜひ保護者の皆様にも詳細についてご理解いただき、子どもたちの学力向上へむけた働きかけをお願いいたします。
これまでの研究から、スマーフォン等の長時間使用と学習成績との関係など、リーフレットがたくさん紹介されておりますので、ご一読ください。 H22~H30リーフレット集.pdf
1月26日(金)昇降口にずらりと並んだ、長靴と傘
ですが…、個人的には両手が使えるようになる「葦で編んだ帽子」の方が良いと思います。通気性も抜群です。
1月26日(金)いくら強風が吹いて寒さを感じても、「太陽」が出れば、ほれこの通り!朝の雪かきが無駄?と思える程地面が見えています。ただし、日向だけです。日影は、圧雪のままです。
太陽の威力って凄いです。人間の仕事の中途半端さを飲み込んじゃいます。
1月26日(金)昼休みに突如出現した「snow man」が強風で、傾いています。それとも元々ピサの斜塔状態だった?
1月26日(金)町内の施設へ出かけた帰り、校舎前の歩道で「四輪バギーの匠」が、除雪をしていらっしゃいました。とんでもない幸運です。町内の施設で無駄話をしていたおかげです。
同じ場所を2往復されたようです。よく見ると、座席に腰を下ろしているのではなく。右足で立ち、左足のみ座席に正座しているようにされていました。各場所を確実に見ながら、安定を保つ方法なのでしょう。
時速は、20~25㎞/hと言ったところです。突起物にぶつからないよう、雪のない時期に何度も現場を訪れ、シミュレーションを行われているのでしょう。ご苦労様です。
1月26日(金)駐車場から校門~玄関までの道のり(と言う程、大げさな距離でなありません)をただ「新雪」を踏んで行くのはももったいないので、除雪です。
圧雪(車による)の上に降った、5㎝ほどの雪なので、こんなに綺麗に雪をかくことが出来ます。しかし、圧雪である分、
①滑りやすいです。
②横断歩道が見えません。
雪道と言えど、いや雪道だからこそ、横断歩道を歩きましょう。滑る道路では、車の運転手さんも分かっていても止まれず、人間にぶつかることがあります。