悲劇 氷の膨張率
2018年1月29日 11時18分 1月29日(月)
氷は水に浮く
長野県諏訪湖の「御神渡り」
そして、醸芳中学校では、水が氷になるときの膨張率のせいで、金属製のパイプは持ちこたえたのですが。「エスロンパイプ」(意味は分かりませんが、昔からそう呼んでいる)は内部から崩壊しました。
以前から言い続けていますが、雪が、融けたり凍ったりの境界値である0℃を行ったり来たりするこの季節は、最悪です。屋根に雪が残っていて。融けたり凍ったり…。我が家の雨樋も同じです。
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※ 年間計画については変更になる場合があります。学年だより等でもご確認ください
桑折町では教育振興基本計画の第3章「今後10年間の教育政策の目標と政策群」にて、基本的な視点① 1人1人の能力を最大限に伸ばす質の高い教育 を示し、大きな目標のひとつである「学力向上」を達成するための生活の基盤づくりとして、「脳科学研究に基づく生活習慣の改善」を推進しています。
東北大学加齢医学研究所 川島 隆太教授の著書の配付や特別授業の開催、同研究室の 榊 浩平 助教の講演会を開催するなど、地域や保護者の皆様にも理解を広めるイベントを実施しています。
本校ホームページ上で、この研究の成果にリンクする許可をいただきましたので、ぜひ保護者の皆様にも詳細についてご理解いただき、子どもたちの学力向上へむけた働きかけをお願いいたします。
これまでの研究から、スマーフォン等の長時間使用と学習成績との関係など、参考になるリーフレットがたくさん紹介されておりますので、ご一読ください。
1月29日(月)
氷は水に浮く
長野県諏訪湖の「御神渡り」
そして、醸芳中学校では、水が氷になるときの膨張率のせいで、金属製のパイプは持ちこたえたのですが。「エスロンパイプ」(意味は分かりませんが、昔からそう呼んでいる)は内部から崩壊しました。
以前から言い続けていますが、雪が、融けたり凍ったりの境界値である0℃を行ったり来たりするこの季節は、最悪です。屋根に雪が残っていて。融けたり凍ったり…。我が家の雨樋も同じです。
1月29日(月)5時頃に雪が少し降りましたが、もう止んでいます。積雪にして2mm
あるかどうかです。安心して登校してくださいと言いたいところですが、圧雪の一部が(昨日の日中の温度上昇で)氷になっています。それを丁度カモフラージュするくらいの積雪2mmとなっていますので、気を付けて歩いてきて下さい。転ぶと、硬い硬い氷にお尻が激突します。
また。一部屋根からは、「水」が落ちています。そう、雪の下は比較的暖かい。私の巡視経路を確保するために、学校と体育館周辺の「犬走り」の雪をかきました。
①先日綺麗に雪かきできたところ → 乾いていて、サンダルでも歩ける。
②先日の雪かき後、とけたところ → がちがちの氷
③先日かききれなくて、雪を残したところ → 雪をかくと、その下は、ビチャビチャ
だから、冬野菜を雪の下で保存することが出来るんですね。
1月28日(日)気温が高くなったので,ここまで来ました。
この写真を撮る頃に、太陽が出てきましたが,日差しがあった時間が短かったので,いまいちの出来です。
日差しの少ない場所,一時期雪山を作ってしまった場所,地面がコンクリートでない場所が残ってしまいました。
雪かきの目標の一つは,運動です。18205歩,13.6㎞とのこと。平日より遥かに歩いています。ただし,運動のしすぎで,お腹が空き,食欲旺盛なのが。問題です。これって逆効果?よく働きよく食べるは,常識なのですが,健康のためには…
1月28日(日)夏の草刈で,刺された「シド」の巣を見つけました。鳥の卵みたいで、大きさは、1㎝ほど
ただし,シドの巣と教えられたことがあるだけで,ここから,シドが出てくるところを見たことはありません。出てくるところを見られたなら,立派な理科の自習研究です。
1月28日(日)水のほとんどない側溝に鳥がいます。カメラ,カメラを早く!距離が遠いのでズームも必要!
露出を最大(撮影後,PC上で)にしました。雪の白さが飛んでいます。鳥が写っているかな?
とその時上空から,「チッチ」
この鳥かどうか?分かりません。このサイズの鳥と言った,スズメですが,体型が違います。
桑折で,鳥と言ったら,スズメ,カラス,(ここまでは,姿,声のどちらでも判別可能)ウグイス(声で判別可能),ワシ・タカ(大きくて,茶色ぽい鳥でよく分からない)これしかありません。あなたは誰?