箱根登山鉄道
2018年2月12日 06時47分今回のコースには,一箇所だけ踏切があります。降りたくはないので,手前の消防署でぐるぐる回って時間稼ぎをしていたのですが,丁度電車が来たので写真に納めました。たった一両!桑折は、少なくても4両でしょうか。(一応東北本線ですから)
距離も標高も最高点までの6割を越していると思います。
箱根駅伝の選手が通過するときは…,電車が待ちます。
令和7年度 R7年間行事予定(4/4版).pdf← クリックでpdfが開きます
※ 年間計画については変更になる場合があります。学年だより等でもご確認ください
6/10~11 6/17~18
県北中体連総合大会の開催状況は、こちらでご確認ください。→「福島支部中体連事務局のブログ」
今回のコースには,一箇所だけ踏切があります。降りたくはないので,手前の消防署でぐるぐる回って時間稼ぎをしていたのですが,丁度電車が来たので写真に納めました。たった一両!桑折は、少なくても4両でしょうか。(一応東北本線ですから)
距離も標高も最高点までの6割を越していると思います。
箱根駅伝の選手が通過するときは…,電車が待ちます。
これまた,箱根駅伝で有名な函嶺洞門(かんれいどうもん)につきました,ここまでの登りは,せいぜい50mくらいでしょうか。洞門とは,一方が見えるトンネル?でももう通れません?徒歩や自転車なら良いのでしょうか?
平地で,体力を無駄にするわけにはいきません。完全に観光客気分で写真撮影です。まだまだ,繁華街(?)が続いているので,信号機が多く,頻繁に停車しますので,シャッターチャンスを逃すことは少ないです。
ここは,小田原(の端っこ)にある,箱根駅伝の第4中継所(4区→5区),第5中継所(5区→6区)です。
スタートは,中継所ではないので,第4,第5で良いと思います。4区は路上で,5区はかまぼこやさんの駐車場で中継だったでしょうか,それとも両方とも路上?曖昧な記憶に,我ながらがっかり。特段,中継所の「標記」はありませんでしたが,テレビでしか見たことのないとは言え,30年くらい連続してテレビ中継を見ているので,何となく立ち寄り,そば屋の仲居さんに確認しました。
いよいよ箱根の表示が見えてきました。箱根八里は馬でも越すが,越すに越されぬ大井川 超有名な観光地であり,激坂(初心者にとっては)です。
この時点で,遠回りをしていたことに気づきました。三角形の2辺を通ってここに来ました。大丈夫かこの先?