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お知らせ

 令和7年度 R7年間行事予定(4/4版).pdf← クリックでpdfが開きます

 ※ 年間計画については変更になる場合があります。学年だより等でもご確認ください 

 桑折町では教育振興基本計画の第3章「今後10年間の教育政策の目標と政策群」にて、基本的な視点① 1人1人の能力を最大限に伸ばす質の高い教育 を示し、大きな目標のひとつである「学力向上」を達成するための生活の基盤づくりとして、「脳科学研究に基づく生活習慣の改善」を推進しています。

 東北大学加齢医学研究所 川島 隆太教授の著書の配付や特別授業の開催、同研究室の 榊  浩平 助教の講演会を開催するなど、地域や保護者の皆様にも理解を広めるイベントを実施しています。

 本校ホームページ上で、この研究の成果にリンクする許可をいただきましたので、ぜひ保護者の皆様にも詳細についてご理解いただき、子どもたちの学力向上へむけた働きかけをお願いいたします。

 仙台市「学習意欲」の科学的研究に関するプロジェクト

 これまでの研究から、スマーフォン等の長時間使用と学習成績との関係など、リーフレットがたくさん紹介されておりますので、ご一読ください。  H22~H30リーフレット集.pdf

こんなことがありました 出来事

またです その2

2017年12月13日 10時46分

 12月13日(水)北校舎3階にある電波時計の3度目の修理に挑戦です。時計の型番を記録するために、携帯持参です。前回の修理で、自信を得たため?前回の資料を廃棄したか、ファイルのどこかにしまい込んでしまいました。

 さて原因は、
 ①停電で止まった
 ②停電で止まっても、バックアップのリチウムイオン電池がある
 ①、②があっても、とまる
 
 ③停電が長く続き、リチウムイオン電池でバックアップできなかったが真相でしょうか。
 
 電源の取り方の怪?
 
 3階の装置なのに電源は下(2階)へ行き  2階の外壁から室内に
 何故かは知りませんが、プロの判断です。

またです

2017年12月13日 08時20分

 12月13日(水)朝の教室巡りの途中に発見しました。
 
 時計は、12時00分を示していますが、タイムスタンプは、8時15分
 は~。またこの時計。これで3度目です。以前にも書きましたが、リチウムイオンバッテリーの交換しかないかも知れません。説明書のDLから開始しなければなりません。助けを求めてくる物が多くて、うれしい悲鳴です。見つけた方は早めにお知らせ下さい。

校庭の模様

2017年12月13日 07時51分

 12月13日(水)もう慣れっこになった、醸芳中学校の生徒・職員は誰もこの模様に異議を唱えたりはいたしません。私は、それが暗渠排水だと知っている(聞いている)から本当に何とも思っていません。
 
 しかし、トラック(300mの)の形に積雪量が違うのはなぜ?生徒の皆さんに聞くと、ロープは張っていないとのこと。線ではなく、面で雪が積もらないどうして?強いて言えば、どれだけ踏まれているかの違い。
 ラインの内側は、ほとんど踏まれていないので、土粒に隙間がある。
 ラインの外側は、踏まれるので、土粒に隙間がない。
この差でしょうか?土に詳しい方!教えて下さい。いやいや、これも理科の自由研究になるから聞くのはよそう。実験してみませんか?

デジタル時計 分かっちゃいるけれど…

2017年12月13日 06時59分

 12月13日(水)昨夜の画像ですが、
 
 数字が太いのは、暗いのでシャッタースピードが遅くなり、横が2回分撮れているためです。
 注目点はそこではなく、点の大きさです。(比較するものがないので分かりにくいです。)いつもより大きいのです。理由は、窓ガラスに付いた水滴(または、くもり)です。この水滴により、LEDの光が乱反射し、大きく、あらゆる方向から見やすくなります。こうするためのアクリル板を探し当て、メーカーからサンプルまで取り寄せたのですが、この時計の制作コンセプトの一つ「いらないものから安く作る」に、反する「お値段」なのです。かと言ってガラスに細工(表面を傷つけるのも方法の一つ)をするわけにもいかず…。
 そんな馬鹿なと思われる方は、体育館のLED時計をご覧下さい。表面のアクリル板を紙やすりで、前後左右に傷だらけにしてあります。そうすると、光が点から面に広がるのです。(ちょっとオーバーかも知れませんが、広がりますし、正面以外も見やすくなります。でも、新品のアクリル板をがりがりする事には、罪悪感がありました。さらに、高価なアクリル板を使ったので、小さいのに経費が、1.5倍ほどかかっています。)

 教科書に書いてない?学校では教えてくれない?趣味の?興味の?…世界は、面白いです。

働く車 融雪剤散布車

2017年12月13日 06時37分

 12月13日(水)国道4号線で信号待ちをしていると、黄色いボディ、黄色い回転灯、速度は時速40kmほどの車が仙台方面に向けて走っていました。除雪?いや、全面に雪をはねのけるパーツはなかったな。しかも、4号線は、ほぼ真っ黒(つまり、積雪がない、解けている)。と、次の瞬間、最後部の形がおかしい、最後部の当たりがもやもやしているように見える。(一瞬なのでカメラの起動が間に合いません)
 これは、融雪剤散布ではないでしょうか。
 成分 塩化カルシウム、塩化ナトリウム、塩化マグネシウムなど
 効能 凝固点を降下させる=融点が低下する
 効能 融点が下がるから、雪は0℃でなくもっと低い温度(例えば、-3℃)でも解ける。
 効能 塩化カルシウムの場合水に溶けるときに発熱する。=融雪の効果がある
 すごいな~。私は、国道4号線が速く雪解けし、乾くのは、車の多さと考えていました。だって、雪や雨が、はね飛ばされて、ボディの下側に付くと、(特に熱いであろうエンジンや排ガスの通り道)蒸発します。また、跳ね上げた雪や雨は、フロントガラスに付くと蒸発します。これらの効果プラス、融雪剤なのですね、めでたしめでたし?????
 塩化ナトリウムって、「塩」です。金属(車のボディ)は、塩があると錆びやすい。

 冬の高速道路を走ると、路面が黒と言うより灰色、雪の日に走り終えた後にボディ全体が何となく白っぽい、跳ね上げた水滴をワイパーで拭き取ると白っぽい…全部融雪剤かと思われます。即洗車です。自転車も出来れば、水分を拭き取ってやるべきです。でも自転車は、くれぐれも水洗いはしないで下さい。