卒業記念「陶芸教室」
2015年1月14日 11時51分桃山房窯 鈴木 徹様を講師に,6年生が卒業記念品製作「陶芸教室」を行いました。
自分たちの6年間の思いを込めて,土をこね,形を作り,絵を書き入れました。
どのような作品に仕上がるかとても楽しみです。
桃山房窯 鈴木 徹様を講師に,6年生が卒業記念品製作「陶芸教室」を行いました。
自分たちの6年間の思いを込めて,土をこね,形を作り,絵を書き入れました。
どのような作品に仕上がるかとても楽しみです。
桑折町税務民課の方を講師に招いて,6年生社会科の授業で「租税教室」を行い
ました。
税の種類,税の使い道など,税の大切さを学ぶ機会となりました。
また,一億円のレプリカを持ち上げてみるなどの体験を行いました。
小学校6年生対象のマナー教室が,桑折町給食センターの指導のもと,開きました。
いつもと違い,BGMのかかる中,フォーク,スプーン,ナイフを用いて給食をいた
だきました。ちょっぴり緊張しながらも,おいしく給食をいただいた6年生でした。
味の素株式会社の方を招いて,家庭科の学習として5年生と6年生が
「味覚教室」を行いました。
舌で味わういろいろな味覚について学び,実際に昆布や鰹節から出汁を取り
味わいました。本物に触れながら,味覚について学びました。
半田醸芳小学校学区の国道4号線沿いに,除雪ステーションが新設されました。
今年の除雪出動式に6年生が参加しました。除雪を担当する皆さんに,安全に除雪作業ができるようにとの思いを込めて,大きなキーを手渡ししました。
町の広報の表紙を飾りました。
総合的な学習の一つとして,6年生が,桑折駅前仮設住宅の皆さんを
訪問しました。10月に行った,学習発表会の中の劇「半田銀山へGO!」を
演じてきました。浪江町の皆さんへ,桑折町のシンボル,半田山と半田銀山に
関わるお話しをしました。その後,住宅の皆さんと歓談し,人と人とのふれあい
を持つというよい機会となりました。
ドイツのマインツ大学で原子核物理学を教えている”齋藤武彦”教授を
招いて,3年生から6年生が,「僕らの宇宙授業~実蕾(みらい)たちへ・・・」の授業を受けました。
極小の原子や電子の話しから,宇宙全体の話しへと,子どもたちにわかりやすく説明してくださり,どの子も,齋藤先生の話に引き込まれていました。子どもたちにとって,とてもすばらしい経験でした。
徳島大学の阪間 稔教授と福島除染プラザの職員による,「出前放射線教育」を6年生が受けました。
阪間先生から,放射線とはどんな物か,放射線を出す物質にはどんな物があるか,実際に「放射線を見てみよう」,「放射線量を測定してみよう」など,体験的な学習を受けました。
専門家から,正しい放射線に対する知識を学びました。
1年生と2年生が「宮城県蔵王野鳥の森自然観察センター」に,3年生と4年生が「ふくしま県民の森 フォレストパークあだたら」に,それぞれ森林環境教育として秋の校外学習を行ってきました。
もりの案内人の方から,森林の草花・樹木や小動物の様子について教えていただき,存分に校外での学習を楽しみました。
保原小学校を会場として,伊達地区の小中学校が参加した”音楽祭”が開かれました。本校からも,3・4年生が参加し,1学期から練習を積み重ねてきた”半田祇園ばやし”を披露してきました。半田地区に伝わる伝統行事で,毎年,3・4年生が地区の保存会の皆様を先生にお迎えして,練習をしております。今年は,伊達地区の皆様にも披露をする機会を得て,おおいに練習にも熱が入りました。立派に発表をしてきました。盆踊りも行い,会場も盛り上がりました。