祝 醸中祭
2018年10月21日 12時01分醸芳中の文化祭
伊達崎小学校出身の子どもたちもがんばっていました。
いろいろなことを思い出しながら見ていました。
ビックアートでは
只見町立朝日中学校で新任教頭で美術を担当し、文
化祭と統合・閉校に向けて、校舎のビックアートを
子どもたちと造りあげたこと。
全員で造り上げることの大切さ。
合唱では、
自分のむすこが醸中生のとき、保護者席でビデオを
撮っていたこと。このときは、信陵中で教務をして
いたので、文化祭の講評で、伴奏者への感謝を話し
たこと。なぜ強調したのかというと、自分の子ども
伴奏者だったので、毎日毎日家で伴奏の練習をして
いること。家族はそれを毎日毎日聴いていることな
どがわかれば、ピアノができるから伴奏をしている
と簡単に思いがちですが、クラスのために頑張って
いるのです。
見えないところへの感謝の気持ちの大切さを伝えま
した。
など、様々なことを思い出しながら、演奏を聴いて
いました。
ありがとうございました。