2019.1.31 伊達崎小 家読の木 完成
2019年1月31日 16時19分月1回来校いただいてる
学校司書の佐藤由紀子先生にご協力いただき
伊達崎小 家読の木 読書の木が完成しました。
ありがとうございました。
全児童が集まれば、こんな大きな木に
なります。ひとりでありませんみんな
で本を読んで、心をさらに豊かにして
ほしいと思います。
学びをしっかり身につける3学期です。
授業と本を読むことを大切に大きく成長
してください。
うち どく
毎月23日 家読の日
木は人などに、役立つからすごいと思いました。
お昼ごはんの時に 虫を食べたりしていたことが
おもしろかったです。
みんなは、おばあちゃんがつくったものを
たべてしまうけど、あたらしくつくるばめん
が、すばらしいと思いました。
最後のオオカミは、イギリスの兵たちがオオカミをつかまえて
村へ帰って行って、なくなっていくのでかなしいです。
3年生の本の紹介になります。
この本で、言いたいことは・・・です。
本を読むと「読解力」がつきます。
本をよく読む子どもは、感情が豊かになります。
感情を自分でうまくコントロールできるようになります。
なぜなら、人の心の奥まで考えることができるようになり
相手をむやみに傷つけることもないし、トラブルも防げる
つまり、「読解力」がついているからです。
月1回来校いただいてる
学校司書の佐藤由紀子先生にご協力いただき
伊達崎小 家読の木 読書の木が完成しました。
ありがとうございました。
全児童が集まれば、こんな大きな木に
なります。ひとりでありませんみんな
で本を読んで、心をさらに豊かにして
ほしいと思います。
学びをしっかり身につける3学期です。
授業と本を読むことを大切に大きく成長
してください。