家読のすすめ 家庭教育の充実

             うち  どく

毎月23日 家読の日

家読リスト  23日は桑折町小中学校 家読の日です。

本の紹介 51 レイチェル・カーソン 2018-12-17 [伊達崎小-サイト管理者]

自然をこわして町を広げる大人たちをぎ問に思い

自然の美しさをつめこんだ本を出版しました。

世間からもしょうさんされ、自然をこわす大人たち

も、レイチェルさんの本を読んでかんかされ

森をこわすことをやめました。

こんなことができるのは自然をすごく愛している

レイチェルさんだからできたことだと思います!

読んでみてね~

 

 

本の紹介 50 二日月 ふつかづき 2018-12-14 [伊達崎小-サイト管理者]

とても明るく元気な杏。この前お姉ちゃんになった

ばかり。でも、お父さんもお母さんも、なんか大変そう。

とても明るい杏と赤ちゃんの家族ストーリーです。

 

 

本の紹介 49 エジソン 2018-12-13 [伊達崎小-サイト管理者]

エジソンは、子どものころ、機関車の整備室を直したり

20才でランプを発明したりしました。

表紙の下のところに、エジソンが残した言葉が

書いてあります。

 

 

本の紹介 48 野口英世 2018-12-12 [伊達崎小-サイト管理者]

野口英世は、1876年(明治6年)に生まれました。

英世は、さるの目の病気を研究していました。

1928年(昭和3年)に黄熱病で亡くなってしまいました。

少し悲しい話ですが、大切なことがわかります。

一回は読んでみてください。

 

 

福島県の文化もわかり、友達とのきずながすごくおもしろかった

です。それに、読んでいるとき、覚えておきたい避難所生活の工

夫を知ることができて、とてもためになりました。

 

 

本は友だち

振り返り 2011読書フェスティバル

2018年11月30日 10時55分

過去の読書フェスティバルのようすです。

2011年11月28日~30日に行われたものです。

伊達崎小学校の7年前のようすです。現在まで

引き継がれてきており、よい伝統になってきています。

 

当時の伊達崎小ブログより 

 28日から30日まで昼休みの時間に図書室において、読書フェスティバルが開かれました。図書委員会の子どもたちが主催した手作りのイベントでした。読書クイズがあったり、プレゼントに手作りのしおりが配られたりと、実に楽しいイベントでした。
 図書室の入り口に紙テープのリング飾りがあり、黒板には大きな文字で行事の名前が書いてあったりと、子どもたちのこのイベントへの意気込みが感じられました。この期間に、大勢の子どもたちが図書室を訪れ、読書の世界を満喫していたようです。子どもたちだけでもこれだけの企画を実施できることに、またまた感心しました。伊達崎小の子どもたちの持つ力は本当にすばらしいと思います。(笑顔)

今年の読書フェスティバル

本年度の子どもたちの手作りによる読書フェスティバルは大成功でした。来年度は、さらに工夫して、子どもたちの読書活動の輪が広がる楽しいイベントに発展できればと考えます。もうすぐ町内の学校図書館がオンライン化され、ますます学校図書館が「知のホットスポット」、「知のゲートウェイ」となるはずです。今後の展開にご注目ください。