家読のすすめ 家庭教育の充実

             うち  どく

毎月23日 家読の日

家読リスト  23日は桑折町小中学校 家読の日です。

本の紹介 46 注文の多い料理店 2018-12-10 [伊達崎小-サイト管理者]

この本は、教科書にも出てきます。

いろいろな注文がきます。

紳士が、ずっとかんちがいをしていたのが

おもしろかったです。

 

 

本の紹介 45 君たちはどう生きるか 2018-12-06 [伊達崎小-サイト管理者]

主人公のコペル君が知り合いのおじさんといっしょに

成長をしていくのかが、、、自分もこんな風に生きれ

らればいいと思うお話です。

 

わたしも夏休みに読みました。小学生でも共感できる

とはおどろきました。読解力がありますね。

 

中高生には、ぜひ読んでほしいと思います。

ものごとにたいする見方・考え方が深まっていくと

思います。

 

本の紹介 44 ほっぺん先生の日曜日 2018-12-05 [伊達崎小-サイト管理者]

ほっぺん先生の日曜日は、すごくおもしろい話で、毎日

楽しく過ごしているんだなというのが、本を読んですご

く伝わってきました。

 

本の紹介 43 キャプテンはつらいぜ 2018-12-04 [伊達崎小-サイト管理者]

表紙の男の子は、野球部のキャプテンで、つらいことがあって

自分がもし、キャプテンだったらこんなことが起きるんじゃな

いかなと思いながら読みました。

 

 

本の紹介 42 魔女の宅急便 2018-12-03 [伊達崎小-サイト管理者]

ジブリとしてテレビでやっていますが、映画とはちがい

もとになったお話が読めます。キキが宅急便として働く

街がとっても私の趣味に合うお話で、時計塔や膿が出て

きて、私の心が和みます。ジブリのキキも好きだけれど

小説もおもしろいし、キキのぼうけんに一緒にでかけた

ような気になれます。

 

 

本は友だち

振り返り 2011読書フェスティバル

2018年11月30日 10時55分

過去の読書フェスティバルのようすです。

2011年11月28日~30日に行われたものです。

伊達崎小学校の7年前のようすです。現在まで

引き継がれてきており、よい伝統になってきています。

 

当時の伊達崎小ブログより 

 28日から30日まで昼休みの時間に図書室において、読書フェスティバルが開かれました。図書委員会の子どもたちが主催した手作りのイベントでした。読書クイズがあったり、プレゼントに手作りのしおりが配られたりと、実に楽しいイベントでした。
 図書室の入り口に紙テープのリング飾りがあり、黒板には大きな文字で行事の名前が書いてあったりと、子どもたちのこのイベントへの意気込みが感じられました。この期間に、大勢の子どもたちが図書室を訪れ、読書の世界を満喫していたようです。子どもたちだけでもこれだけの企画を実施できることに、またまた感心しました。伊達崎小の子どもたちの持つ力は本当にすばらしいと思います。(笑顔)

今年の読書フェスティバル

本年度の子どもたちの手作りによる読書フェスティバルは大成功でした。来年度は、さらに工夫して、子どもたちの読書活動の輪が広がる楽しいイベントに発展できればと考えます。もうすぐ町内の学校図書館がオンライン化され、ますます学校図書館が「知のホットスポット」、「知のゲートウェイ」となるはずです。今後の展開にご注目ください。