一日一言 教育理念
書くということ
東井義雄先生一日一言より
書くということ
書くということは、モヤモヤしたものに
形を与えることである。したがって、不
確なものを確かなものにしていくことで
ある。
書くということは、経験が整理されるこ
とである。したがって、経験が生きたも
のになり、意味を持ったものになる。
子と親
東井義雄先生一日一言より
子と親
仏さまは、親に子どもを恵んでくださる
のではなく、この子にはどうしてもこの
親が必要だという親を、子どもに遣わし
てくださるのではないか。
授業
東井義雄先生一日一言より
授業
授業に既製品はない。
十年先
東井義雄先生一日一言より
十年先
志を立てるということは、生活現実に
密着した決断である。それは、生き方、
何を目ざしてどのように生きるかとい
う現実との取り組み方が問題となる。
それができると「ぼくの十年先を見て
ください」ということにもなるだろう。
志を立てるのに大きな教育力になるの
は、親や教師の現実への取り組み方、
生き方である。
苦しいこと
東井義雄先生一日一言より
苦しいこと
苦しいこと
苦しいことがやってきたとき
それを泣きごとのタネにして
自分をよけいに
不幸にしてしまう人がある
そういうことにであったおかげで
こんな大切なことに気づいた
こんなすばらしい世界があることに
目覚めた、と
自分を太らせ 深め
広げていくタネにする人がある
桑折の食べ物紹介
6年生が英語で美味しい桑折の食べ物を紹介していますので是非ご覧ください。
福島県学校歯科保健優良校努力賞受賞!
第5回小中学生まちづくり大賞 福島民報社賞受賞!
「子どもたちがかがやく福島の学校」福島県教育委員会公式noteへのリンク
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