大切な言葉

一日一言 教育理念

書くということ

東井義雄先生一日一言より

 

書くということは、

 

自分を客観化することである。

 

したがって、

 

自分を、自分にも、人にも

 

見えるようにしていくことである。

 

 

 

書くということ

東井義雄先生一日一言より

 

書くということ

 

書くということは、考えるということである。

したがって、自分の考えを築き上げていくことである。

そして、書いている中に、

その考え不足や未成熟の考えが成熟してくる。

書きながら考え、考えを深め、高め、

はばのある確かのもに育てあげることができる。

 

 

書くつらさ

東井義雄先生一日一言より

 

書くつらさ

 

書くと言うことは、自分を責めていくこと

 

だからつらいのはあたりまえ。

 

 

「書く」

東井義雄先生一日一言より

 

 

「書く」

 

「書く」というしごとは

 

ひとりひとりに属するしごとだから

 

どの子も学習の目をさまさないわけにはいかない。