除雪ボランティア
2018年3月17日 20時55分3月17日(土)またまた除雪ボランティアに行って参りました。しかし,前回同様,除雪する部分はなく,風景を眺めに行っただけです。
厳しい自然に耐えた後には,素晴らしい風景のプレゼントがあるんだと思ったら,地元の方は「見飽きた」そうです。
表面がつるんと雪まみれの山は,積雪10mくらいでしょうか?万年雪は確実でしょう。登ってみてはいかがです?
雪なんか邪魔なだけと思っている方…,我々の生活には必須なんですよ。理科や社会の教科書を見直そう!
令和7年度 R7年間行事予定(4/4版).pdf← クリックでpdfが開きます
※ 年間計画については変更になる場合があります。学年だより等でもご確認ください
桑折町では教育振興基本計画の第3章「今後10年間の教育政策の目標と政策群」にて、基本的な視点① 1人1人の能力を最大限に伸ばす質の高い教育 を示し、大きな目標のひとつである「学力向上」を達成するための生活の基盤づくりとして、「脳科学研究に基づく生活習慣の改善」を推進しています。
東北大学加齢医学研究所 川島 隆太教授の著書の配付や特別授業の開催、同研究室の 榊 浩平 助教の講演会を開催するなど、地域や保護者の皆様にも理解を広めるイベントを実施しています。
本校ホームページ上で、この研究の成果にリンクする許可をいただきましたので、ぜひ保護者の皆様にも詳細についてご理解いただき、子どもたちの学力向上へむけた働きかけをお願いいたします。
これまでの研究から、スマーフォン等の長時間使用と学習成績との関係など、リーフレットがたくさん紹介されておりますので、ご一読ください。 H22~H30リーフレット集.pdf
3月17日(土)またまた除雪ボランティアに行って参りました。しかし,前回同様,除雪する部分はなく,風景を眺めに行っただけです。
厳しい自然に耐えた後には,素晴らしい風景のプレゼントがあるんだと思ったら,地元の方は「見飽きた」そうです。
表面がつるんと雪まみれの山は,積雪10mくらいでしょうか?万年雪は確実でしょう。登ってみてはいかがです?
雪なんか邪魔なだけと思っている方…,我々の生活には必須なんですよ。理科や社会の教科書を見直そう!
3月17日(土)半田沼に行く途中…落葉,倒木(処理済み),圧雪,寒さ,様々なものが障害物となってきます。でも自転車だから避けられるものもあります。
比較するものが写っていないので分かりにくいのですが,隙間が2m程度でしょうか。
今まで知りませんでしたが(半田沼に行くことは,滅多になかったので),一冬で,たくさんの試練があるのです。それを誰かが撤去してくれるから楽しく観光できるようです。
これを撤去するのが,本来のボランティアかも知れませんが,自転車では木は切れません,下山するのみです。
3月17日(土)これでも,かなり減った?
このお宅の庭では地面が見えています。雪の層が,まるで地層です。
2週間前の「半分」の積雪です。「雪」と言っても,隙間だらけですからね。気温が上がれば一期に「縮み」ます。
除雪ボランティアの主人公は,太陽なのかも知れません。
降雪ボランティアも太陽でしょうか?
なぜなら,雪←雲←空気中の水蒸気。ここで,水蒸気を作り出す熱源は,太陽(or地熱?)ですから。
3月17日(土)身近にありながら,今年になってまだ行っていない場所を目指して出かけてみました。小坂峠には2週間連続行ったので,桑折町のシンボル そう 半田沼です。雪なんかもうないさ…道路には。
結果は,
ここは,半田沼の駐車場です。日当たりの良いここは,地面が見えますが,この前後は,圧雪30㎝の部分もありまして とっても Dangerous な挑戦となりました。
① 半田沼の標高は,450mほどでした。 サイコンのデータより かなり寒かったです。
② 写真以外の部分にも圧雪があり,転倒すること2回(登り,下りでそれぞれ1回)
③ 標高200m付近に「この先 雪に注意」の看板があります。入るなではありません。
半田山や半田沼は,まだまだ冬です。
3月16日(金)昨晩のことと思いますが,校舎の一部が壊れかけています。
これも恒例となりました,「スイッチ」パネルの一部が,「押され」たことを原因に,凹んでいる,沈み込んでいるようです。電気的にどうかと言うと,問題はないのですが,操作性は,いらいらの連続です。使おうとすると,どんどん潜るのですから,使い物になりません。
公共物をもっと丁寧に扱いましょう。
外国の人が来日すると,きれいな国「日本」と言いますが,公共物の使い方は今一です。ひょっとしてきれいなのは,「自然」だけを差している?