最後の除雪ボランティア
2018年3月24日 19時50分3月24日(土)これで本当に,最後の除雪ボランティアに向かいました。地面(コンクリート)が出てくると,ここも,あそこもと欲張りになるのですが,「ほおっておいても融ける」の精神を忘れず,いい加減な作業に徹しました。天気が良ければ,ソフトボール大の雪の塊は,1時間で全部融けちゃいます。そして,早く融かすのなら,「広げる」が基本です。
令和7年度 R7年間行事予定(4/4版).pdf← クリックでpdfが開きます
※ 年間計画については変更になる場合があります。学年だより等でもご確認ください
桑折町では教育振興基本計画の第3章「今後10年間の教育政策の目標と政策群」にて、基本的な視点① 1人1人の能力を最大限に伸ばす質の高い教育 を示し、大きな目標のひとつである「学力向上」を達成するための生活の基盤づくりとして、「脳科学研究に基づく生活習慣の改善」を推進しています。
東北大学加齢医学研究所 川島 隆太教授の著書の配付や特別授業の開催、同研究室の 榊 浩平 助教の講演会を開催するなど、地域や保護者の皆様にも理解を広めるイベントを実施しています。
本校ホームページ上で、この研究の成果にリンクする許可をいただきましたので、ぜひ保護者の皆様にも詳細についてご理解いただき、子どもたちの学力向上へむけた働きかけをお願いいたします。
これまでの研究から、スマーフォン等の長時間使用と学習成績との関係など、リーフレットがたくさん紹介されておりますので、ご一読ください。 H22~H30リーフレット集.pdf
3月24日(土)これで本当に,最後の除雪ボランティアに向かいました。地面(コンクリート)が出てくると,ここも,あそこもと欲張りになるのですが,「ほおっておいても融ける」の精神を忘れず,いい加減な作業に徹しました。天気が良ければ,ソフトボール大の雪の塊は,1時間で全部融けちゃいます。そして,早く融かすのなら,「広げる」が基本です。
3月23日(金)醸芳小学校の卒業式に行って参りました。入学式,卒業式,運動会,学習発表会のどれでもお邪魔していなかったのが,醸芳小学校でした。これは,何としてでもお邪魔しなくては…。(敬老会ではお邪魔しています。)
小学校を卒業したら,「醸芳中学校」が待っています。入学式を楽しみにしています。
3月21日(水)国民の休日を利用し、除雪ボランティアの仕上げをして参りました。仕上げになっているかどうかは別として、疲れ果てましたので今年最後という意味で「仕上げ」です。
除雪は当然なのですが、今回は、「雪囲い」の撤去をしました。作るのに比べたら簡単なのですが、解体と撤去となると、高所で「自分が使っているハシゴが倒れる」危険性が出てきますので、材木同士のつながりを見て、ネジを緩めます。単純に、インパクトレンチを使うことは、楽しいです。
最大の「残念な出来事」は、融雪溝に流れている水が、単なる雪解け水なので、雪が流れなかったことです。仕事の効率が、半分でした。しかし、その分ものすごく良い筋トレができました。学校生活もそうですが、どうせやるなら何かを得るようにいたしましょう。
3月20日(火)校内部活動対抗駅伝大会が行われました。校内大会なので,「中継車」はありませんので,このような画像しかありません。
3月19日(月)いよいよ明日は、校内部活動対抗駅伝大会です。そのため、いつもは、野球部とサッカー部がいるだけの校庭が、
こんなに沢山の人がいます。
明日の大会に是非おいで下さい。
女子のスタートは、14:10
男子のスタートは、15:00 です。