3月15日(木)天気予報で、「今日は、4月、いや5月なみの暑さ」と言うので期待していたのですが、「薄ら寒い」決して暖かくないのです。
しかし、校舎巡視で放課後に外に出ると、「もや~ん」と吹く風に、寒さはなくちょっと暖かさを感じました。
また、真冬に、玄関の内側に入る時、職員室に入る時気温の違いを感じます。
コンクリートが、断熱性に優れていることを肌で感じることができます。ただし、夏の暑さの前には効果はほとんどありません。春や秋がいいな~ 「三寒四温」を繰り返しどんどん本格的な春に近づきます。気温の変動で体調を崩さないようにしましょう。
3月14日(水)以前から気になっていた、水飲み場の人工芝(マット)のちり(ほこり)を集めてみました。

比較する物がないので分かりにくいのですが、15カ所(1カ所あたり、8mm×8mm程度の穴)で直径4cm程の「ちり玉」ができました。水飲み場1カ所で、バケツ1杯分の「ちり玉」が採れそうです。学校には、水飲み場が校舎だけで9カ所あるので、集めた「ちり玉」で糸を紡げば、毛糸になり、セーター1着分になるかもしれません。究極のエコセーター?
冗談はさておき、ボランティアでこのマットから、全てのほこりを取りませんか?校舎移転以来誰1人として成し遂げた者はおりません。
3月14日(水)ここまで時計のことを心配したら、「校庭の南西にある両面時計」を見たくなりました。恐る恐る近づくと、ほぼ一致しているじゃないですか。(証明してくれるのは、近くを通りかかった2年生の女子2名です。ご協力に感謝)
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これで、寒さで、時計内に進入した水分が凍り、歯車(可動部分のどこか)を動きにくくしたと言う仮説がより現実味を帯びてきました。しかし、この仮説を証明するには、暖かくなりすぎです。
凍るためには、凍って可動部が動かなくなるには、-1℃なら12時間以上、-4℃なら8時間以上続かないと起きない現象だと勝手に推測しています。こんなに寒さが恋しくなるとは…
3月14日(水)大時計の調針の際に気になったので、校舎内の時計をチェック

親時計 7時19分
子時計 左から 7時19分30秒 7時19分30秒 7時19分00秒
1ステップ(=30秒)の違いなので、「誤差」でしょう。
なぜなら、先日○○分を稼ぐために、チャイムを止めました。皆さんお気づきでしたか?