再び 半田沼
2018年3月25日 18時38分3月25日(日)車が冬眠から目覚めたので,異常確認のためどこかに行かなければ…,どこへ…,半田沼ですね。
自転車で40分もかかったのに,車だと10分くらいでした。
なんたる性能!風景は変わりませんが,達成感は,自転車の方です。
令和7年度 R7年間行事予定(4/4版).pdf← クリックでpdfが開きます
※ 年間計画については変更になる場合があります。学年だより等でもご確認ください
桑折町では教育振興基本計画の第3章「今後10年間の教育政策の目標と政策群」にて、基本的な視点① 1人1人の能力を最大限に伸ばす質の高い教育 を示し、大きな目標のひとつである「学力向上」を達成するための生活の基盤づくりとして、「脳科学研究に基づく生活習慣の改善」を推進しています。
東北大学加齢医学研究所 川島 隆太教授の著書の配付や特別授業の開催、同研究室の 榊 浩平 助教の講演会を開催するなど、地域や保護者の皆様にも理解を広めるイベントを実施しています。
本校ホームページ上で、この研究の成果にリンクする許可をいただきましたので、ぜひ保護者の皆様にも詳細についてご理解いただき、子どもたちの学力向上へむけた働きかけをお願いいたします。
これまでの研究から、スマーフォン等の長時間使用と学習成績との関係など、リーフレットがたくさん紹介されておりますので、ご一読ください。 H22~H30リーフレット集.pdf
3月25日(日)車が冬眠から目覚めたので,異常確認のためどこかに行かなければ…,どこへ…,半田沼ですね。
自転車で40分もかかったのに,車だと10分くらいでした。
なんたる性能!風景は変わりませんが,達成感は,自転車の方です。
3月25日(日)半田沼までは,大丈夫ですが,それ以上の部分では,
まだ雪があります
強風で折れた松の木の枝です(風呂の薪に最適です)
松には油があるので,良い燃料になる と思います
野生動物が出てこない分,幸いでした。
今年は,暖かいので,あと一ヶ月もすれば,半田沼で「花見」でもいたしましょう。
交通渋滞なを考えると,自転車での登坂をお勧めいたします。駐車スペースも少なくて済みます。
3月25日(日)数日前に,愛車が「冬眠」していることを確認いたしました。冬眠から目覚めさせるためには…
車の構造を知っている人ならば,何が冬眠だ!とおっしゃるでしょう。そう,バッテリー上がりです。
右の中央に写っているのは,上がったバッテリーの「充電」だけでなく,エンジンをかける(=始動)こともできる優れものです。どちらが車に優しいかと言うと,「急」は避けるべきと考え,3時間かけて充電しました。
そして無事始動です。
ここで問題が,
① オーバーロード(電気の使いすぎで)バッテリーが再起不能になるかも
② オーバーチャージ(充電のし過ぎで)電極が再起不能になる(電極が変質する とか)
今回は,①で,すっからかんになり悪影響が出るかも知れません。①と②の中間で使い続けよう!(忠告するふりをして,自分で反省です)
3月25日(日)除雪ボランティアの雪を見ていたら,半田沼までの道のことが気になりましたので,自転車で挑戦です。
40分後到着です。
↑ここに自転車
道路には雪がありません。いよいよお花見シーズン到来です。
途中で,路面が濡れていましたが,走行に支障はありません。それよりも,二輪車である自転車にとっては大量の杉の落ち葉の方が,「スリップ」の危険性を感じました。上記の写真にも杉の落ち葉が写っていますが,分かりますか?乾かせば良い燃料になるのですが,電気,ガス,水道しか使いませんよね。その年に落ちた枝や葉を燃やせば,「ゼロエミッション」…のはず。
何度も紹介しますが,17年前までの我が家は,毎春の桃と林檎の「剪定」で出た「枝」,「強風」で折れた「幹」,「人気がなくなった品種」で,植え替えされた個体の「幹」や「根」で,1年間の風呂のお湯を沸かしていました。まあ,都会ではできない事でしょう。
3月25日(日)除雪ボランティアのご褒美,お土産は,「桑折は,夏は暑いべ」と言うことで…雪です。
この軽トラックは,荷台の下にエンジンがある。マットは黒色。天候は晴れ。どれをとっても,効率よく雪融けが進みました。(2時間15分で,見た目は,半分になりました)この状態で,高速道路を走ってきたので,他の車は(不気味がって)近づいてきませんでした。注目される分,運転は,「安全運転」です。