校舎内がピカピカに!
2020年2月19日 20時05分本日,環境委員会が中心となり,廊下と階段のワックス塗布を行いました。どの生徒も丁寧にすみずみまできれいにしていました。環境委員でない生徒が率先して手伝ってくれたり,前にやったことがある生徒が初めての人に教えたり,進んで活動している姿を見ることができ,大変うれしく思いました。校舎内がピカピカで気持ちがいいです。
令和7年度 R7年間行事予定(4/4版).pdf← クリックでpdfが開きます
※ 年間計画については変更になる場合があります。学年だより等でもご確認ください
6/10~11 6/17~18
県北中体連総合大会の開催状況は、こちらでご確認ください。→「福島支部中体連事務局のブログ」
本日,環境委員会が中心となり,廊下と階段のワックス塗布を行いました。どの生徒も丁寧にすみずみまできれいにしていました。環境委員でない生徒が率先して手伝ってくれたり,前にやったことがある生徒が初めての人に教えたり,進んで活動している姿を見ることができ,大変うれしく思いました。校舎内がピカピカで気持ちがいいです。
本日,第2回生徒総会を実施しました。生徒会役員や各部の部長,常任委員会の委員長を中心にしっかり準備されており,参加した生徒も立派な態度でした。今まで中心となって活動してきた3年生のバトンを受け継いで頑張っていこうとする様子が伺えました。
本日の福島民報新聞に浅野さんの「応急手当て方法 多くの人学んで」という意見文が掲載されました。適切な応急措置で大事な命が救われます。頭では分かっていても,その場でどのような対応をしなければならないかは自信がありません。中学生の意見文には考えさせられることが多いです。浅野さんの掲載で,何と20名の意見文が新聞に載りました。素晴らしいものばかりです。
16日(日)の福島民報新聞に「AIと人間共存 より良い社会を」という及川さんの意見文が載りました。テレビ番組などで,最近,特にAIについての話題をよく目にします。いくら技術が進歩しても,人間にしかできないことがあります。「AIと人間共存」は大変大きな課題です。数年度,社会に出ていく現在の中学生は自分の将来についてじっくり考えることは大切なことですね。
15日(土)に福島市のアオウゼで「ざぶん賞」福島地区表彰式が行われました。本校から全国最高賞のざぶん大賞を受賞した佐藤さんとざぶん環境賞を受賞した阿部君が表彰されました。また,本校は応募数も多く,上位に入賞したため,学校賞もいただきました。我々が生きていくために最も大切な「水」,ざぶん賞の作文からいろいろと考えさせられました。