来週の この○○冊
2017年7月6日 20時15分 7月6日(木)来週の この○○冊です。
付箋の解説を見て、興味が湧いてきたら、図書室へ 行こう!
令和7年度 R7年間行事予定(4/4版).pdf← クリックでpdfが開きます
※ 年間計画については変更になる場合があります。学年だより等でもご確認ください
桑折町では教育振興基本計画の第3章「今後10年間の教育政策の目標と政策群」にて、基本的な視点① 1人1人の能力を最大限に伸ばす質の高い教育 を示し、大きな目標のひとつである「学力向上」を達成するための生活の基盤づくりとして、「脳科学研究に基づく生活習慣の改善」を推進しています。
東北大学加齢医学研究所 川島 隆太教授の著書の配付や特別授業の開催、同研究室の 榊 浩平 助教の講演会を開催するなど、地域や保護者の皆様にも理解を広めるイベントを実施しています。
本校ホームページ上で、この研究の成果にリンクする許可をいただきましたので、ぜひ保護者の皆様にも詳細についてご理解いただき、子どもたちの学力向上へむけた働きかけをお願いいたします。
これまでの研究から、スマーフォン等の長時間使用と学習成績との関係など、リーフレットがたくさん紹介されておりますので、ご一読ください。 H22~H30リーフレット集.pdf
7月6日(木)来週の この○○冊です。
付箋の解説を見て、興味が湧いてきたら、図書室へ 行こう!
7月6日(木)職員室にいると、曲の抽選?、指揮者?伴奏者?といった音楽に関する言葉が聞こえるようになってきました。もう合唱祭は始まっている!
勉強と同じように、「夏を制するものは、○○を制す!」です。そうして見てみると、音楽の授業は、合唱祭の練習にしか見えなくなります。
合唱祭の曲ではないようですが、隊形は、合唱です。
今年はどんな歌が聴けるのか楽しみです。
7月6日(木)昼の放送で、「生徒会ラジオ」が流れました。
今回のテーマは、先週の各学年の行事(職業人に聞く会、職場体験、高校説明会)についてと夏休みについてです。浮かれてばかりはいられない夏休み、あっと言う間に終わってしまう夏休み、内容を聞いていて自分の昔を思い出しました。計画性”0”を未だに反省しています。
7月6日(木)午前11時00分。醸芳中の職員室でニイニイゼミの「初鳴き」が観測されました。初鳴き=オスです。メスはもっと前に羽化していたのかも知れません。
昨年も書きました(?)が、私は、セミの幼虫は、アブラゼミ、ミンミンゼミしか見たことがありません。ツクツクボウシやヒグラシは、鳴き声を聞くくらいで姿を見ることは希です。生息している場所も「山」のほうです。まして幼虫など遭遇できるはずはありません。
ニイニイゼミ、アブラゼミ、ミンミンゼミの幼虫はは、桃畑、リンゴ畑に沢山います。小学生の頃は、一晩で、100匹くらい採れました。幼虫の背中が青っぽいのは、ミンミンゼミそうでないのは、アブラゼミです。
しかし、ニイニイゼミの幼虫は見たことがありません。抜け殻は見つかるのですが。見つけたら、是非理科の自由研究に出そう!でも、珍しいだけではインパクトが足りない。
7月6日(木)雨が降り続いて、植物は元気です。校庭もこの通り、いくら巨大なレーキで引いても、次から次と生えてきます。
その一方で、人間の庇護の元植えられた植物は、
この通り、植えたときとあまり変わりません。さらに、熱せられた「塀」が影響を与えることを考慮して板のフェンスまで用意しました。この写真を覚えておいてください。どちら(雑草とこの花々)の背丈がぐんぐん伸びていくか。実験ですので、雑草を一部は、そのままにします。頑張れ超エリートの花たちよ!