時計の調針 その2 説明書編
2018年2月27日 14時03分2月27日(火)時計の説明書を見ると
つまり、
① 現在の時刻を入力
② 子時計1が示している時刻を入力
③ 子時計2が示している時刻を入力 すると、
それぞれのずれを計算してずれの分だけ動かしてくれると書いてあります。エッ- 今まで3回の調針の苦労は何だったの?全く手間いらずじゃないか!
でもどっちの面が、子時計1なの? それは…、時の運です。とにかく挑戦あるのみ!
令和7年度 R7年間行事予定(4/4版).pdf← クリックでpdfが開きます
※ 年間計画については変更になる場合があります。学年だより等でもご確認ください
6/10~11 6/17~18
県北中体連総合大会の開催状況は、こちらでご確認ください。→「福島支部中体連事務局のブログ」
2月27日(火)時計の説明書を見ると
つまり、
① 現在の時刻を入力
② 子時計1が示している時刻を入力
③ 子時計2が示している時刻を入力 すると、
それぞれのずれを計算してずれの分だけ動かしてくれると書いてあります。エッ- 今まで3回の調針の苦労は何だったの?全く手間いらずじゃないか!
でもどっちの面が、子時計1なの? それは…、時の運です。とにかく挑戦あるのみ!
2月27日(火)校庭の南西にある両面時計の一方が狂っているとの情報がもたらされました。たった一つのコントローラーで駆動するので、一緒に遅れる、一緒に進むは当たり前なのですが、ばらばらと言うのは、「動け」の指示に従えない事になります。それに両面を別々に調針するのは大変です。
一方は1時23分なのに もう一方は、5時頃
おかしいです。ばらばらにずれるのは…。もう壊れているかもしれない?
2月27日(火)時計の調針をしていると、これは懐かしい、今年度何度か紹介しているシドの「巣」?「抜け殻」?を発見いたしました。ここから出てくるのを見たことはないので?としました。
この写真の最大のアピールポイントは、背景の「ぼけ」です。ンーなかなか良い写真?です。
シドはこの殻で冬を越す? さなぎ?卵?のどちらで冬を越すの?疑問が膨らみます。
2月27日(火)今日から、1日毎に5℃のペースで最高気温が上昇するような予報が出ています。(全国のニュースなので福島は、この範囲ではないかも?)東京は、木曜日に19℃との予報が出ています。雪のほとんど降らない東京では、暖かいで済むのですが、雪国では、朝晩の冷え込みで氷になるので一大事です。氷は雪以上に滑りますし、転んだらかなり痛いです。一度気温が上昇したら、雪が完全に無くなるまで0℃以下にならないのなら喜ばしいのですが…。何かと雪国はつらい!
2月26日(月)1・2年生は実力テストでした。今日だけではなく、県立Ⅱ期の試験が行われる、3月8日(木)には、NRT(標準学力テスト)が行われます。
NRTは、その学年で学習したことが必ず出題されます。何と言ってもこのテストは、その学年で学習したことがどれだけ身についているかを調べるものですから。つまり、「山をかける」必要がありません。学習したことは、必ず点数に結びつきます、「難問」もありません。