PTA学年対抗親善球技大会
2018年7月5日 17時21分7月1日(日)に午前中授業参観、学年懇談会、午後はPTA学年対抗親善球技大会を行いました。最高気温が36℃を越す猛暑の中、今までの練習の成果を発揮すべくプレーした結果、大変白熱した試合が数多く見られました。体調不良者も出ず、楽しい大会となりました。
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※ 年間計画については変更になる場合があります。学年だより等でもご確認ください
桑折町では教育振興基本計画の第3章「今後10年間の教育政策の目標と政策群」にて、基本的な視点① 1人1人の能力を最大限に伸ばす質の高い教育 を示し、大きな目標のひとつである「学力向上」を達成するための生活の基盤づくりとして、「脳科学研究に基づく生活習慣の改善」を推進しています。
東北大学加齢医学研究所 川島 隆太教授の著書の配付や特別授業の開催、同研究室の 榊 浩平 助教の講演会を開催するなど、地域や保護者の皆様にも理解を広めるイベントを実施しています。
本校ホームページ上で、この研究の成果にリンクする許可をいただきましたので、ぜひ保護者の皆様にも詳細についてご理解いただき、子どもたちの学力向上へむけた働きかけをお願いいたします。
これまでの研究から、スマーフォン等の長時間使用と学習成績との関係など、リーフレットがたくさん紹介されておりますので、ご一読ください。 H22~H30リーフレット集.pdf
7月1日(日)に午前中授業参観、学年懇談会、午後はPTA学年対抗親善球技大会を行いました。最高気温が36℃を越す猛暑の中、今までの練習の成果を発揮すべくプレーした結果、大変白熱した試合が数多く見られました。体調不良者も出ず、楽しい大会となりました。
本日、第1学年で「職業人に学ぶ会」を行いました。農園経営の佐藤さん、西分署の菅野さん、藤田総合病院の稲村さん、小野寺さん、醸芳保育所の片平さん、武田花店の市川さんを講師に招き、5会場に分かれてお話を伺いました。今の仕事についたきっかけ、仕事のやりがい、今後仕事を選ぶときに大事なことなど、大変丁寧に教えていただきました。子ども達は緊張からかあまり積極的に発言できなかった面もありましたが、真剣に参加することができました。
JRC(青少年赤十字)委員会は、中学生が自分たちでできることで、いのちと健康を大切に、世界のために奉仕することを目的として活動しています。今年度は、アルミ缶とペットボトル回収をしています。
アルミ缶は、45個で発展途上国の学校給食1食分に相当するそうです。醸芳中学校生297人分の給食を届けることを目標にしています。また、併せて、ペットボトルキャップ回収も行っています。こちらは、2㎏(860個)で1人分のポリオ予防接種を受けることができるそうです。昨年度、桑折町で生まれた66人分の予防接種を届けることを目標にしています。
6月23日(土)にPTA親子奉仕作業(1年)を行いました。朝早い時間にも関わらず、多くの保護者の方が参加され、生徒とともに作業をしていただきました。普段、なかなか手の回らないグラウンド脇の法面やグラウンドが、多くの保護者と生徒に作業をしていただいた結果、大変きれいになりました。ご協力ありがとうございました。また、教養委員会の皆様には運営の面でもお世話になりました。
9月1日(土)は2学年のPTA親子奉仕作業となります。よろしくお願いいたします。
青空、雲、まっすぐ引かれたライン・・・ これらのラインは体育教師が朝早く引いているものです。この整備されたグラウンドで子ども達は元気いっぱい運動しています。あまりにも素敵だったのでシャッターを押しました。