身近な雪捨て場
2018年1月7日 16時52分 1月7日(日)学校に行くと,あれほど一生懸命行った除雪の甲斐もなく?雪が解けています。
でも,日陰に山を作ったところは,全く解けていません。
5日の晩に仕込んだところを確認すると
隙間に雪を落とす ここにもまだまだ入ります 長靴でふんだだけでこんなに
ザラメ状になっているからでしょうか,簡単に落ちました。新雪はどうでしょう,次回は試したいですね。こんなに近く捨てられるのであれば,作業が楽になります。
令和7年度 R7年間行事予定(4/4版).pdf← クリックでpdfが開きます
※ 年間計画については変更になる場合があります。学年だより等でもご確認ください
桑折町では教育振興基本計画の第3章「今後10年間の教育政策の目標と政策群」にて、基本的な視点① 1人1人の能力を最大限に伸ばす質の高い教育 を示し、大きな目標のひとつである「学力向上」を達成するための生活の基盤づくりとして、「脳科学研究に基づく生活習慣の改善」を推進しています。
東北大学加齢医学研究所 川島 隆太教授の著書の配付や特別授業の開催、同研究室の 榊 浩平 助教の講演会を開催するなど、地域や保護者の皆様にも理解を広めるイベントを実施しています。
本校ホームページ上で、この研究の成果にリンクする許可をいただきましたので、ぜひ保護者の皆様にも詳細についてご理解いただき、子どもたちの学力向上へむけた働きかけをお願いいたします。
これまでの研究から、スマーフォン等の長時間使用と学習成績との関係など、リーフレットがたくさん紹介されておりますので、ご一読ください。 H22~H30リーフレット集.pdf
1月7日(日)学校に行くと,あれほど一生懸命行った除雪の甲斐もなく?雪が解けています。
でも,日陰に山を作ったところは,全く解けていません。
5日の晩に仕込んだところを確認すると
隙間に雪を落とす ここにもまだまだ入ります 長靴でふんだだけでこんなに
ザラメ状になっているからでしょうか,簡単に落ちました。新雪はどうでしょう,次回は試したいですね。こんなに近く捨てられるのであれば,作業が楽になります。
1月7日(日)日の出前から風の音がひどくてあまり寝られませんでした。日が出てからも風は強かったので学校に行くと
赤のカラーコーン6個のうち,2個しか自立していません。雪で足元を固めたのですが,甘かったようです。「わだち」がたくさんできたので役目を果たしてくれましたので格納しておきました。次回,大雪と吹雪の際はご注意下さい。
1月6日(土)昨年度末のメールを確認したところ,桑折町の幼小中(記憶が曖昧なので,保育所も入っていたかも知れません)でインフルエンザ罹患者が1名出たようです。年度末,年度始めで他の人との接触は少なかったので,広がりはなかったようですが,3学期のスタートは気を付けたいですね。
よく,「中三は,入試で気が張っているので,インフルエンザにかからない」という人がいますが,ワクチン注射をした人の割合は,どれほどなのでしょうか?このデータを比較しないと単純に結論を出せません。
ちなみに,私は,一度もインフルエンザになったことはない!あまり衛生的な環境で生活していないので,耐性が身に付いているのかも?
そんな馬鹿な!と思う方もいるかも知れませんが,
Aと言う菌やウィルスが侵入したら,A+と言う対応をする。
Bと言う菌やウィルスが侵入したら,B+と言う対応をする。
…
対応(=抗体)がワクチンなのですよね。でもこの抗体が時間と共に消えていくので,また接種する。
きっと私の体は,抗体が時間と共に消えないか,消えにくい と信じて疑わないのです。でもそろそろこの勝手な妄想は夢物語になるかも知れません。除雪後の汗の始末に失敗し,体調不良の週末を過ごしています。始業式まであと2日!
1月5日(金)机に向かって仕事をしていると、ライン引きの匠&除雪の匠が、疲労困憊で戻ってこられました。ご苦労様です。
そして、
何と言うことでしょう。吹きだまりの部分、踏まれて氷になった部分もなんのその!配膳室までの道がしっかりついているではありませんか。しかも、「9人」でしたそうです。
除雪は、授業ではありません。3学期が始まったらこの時間に、除雪は出来ません。でもこの経験をどこかで生かしましょう。
私の口癖は、このつらさは、
① 半田山に登るより~
② 小坂峠に登るより~
③ 土湯から吾妻山(1000mまで)に登るより~
などに比べれば、楽とかつらいとかで考えています。基準は、激坂を自転車で登る「つらさ」です。
今のつらさを、過去と比較して、「だいじょぶだ~」と考えることはどうでしょう?
1月5日(金)昨日のうちに報告しておくべきことがありました。
年末と同じに見えますが 黒い物が…
実は、強風で、このカラーコーンは、10m東にあるフェンスまで飛ばされました。上をつないでいた黄色と黒のバーは、その形状から、風を受けにくいので、路上に飛ばされました。また、赤くて厚みがあるので目立つカラーコーン。細くて長いだけで目立たないバー。結果はご覧の通りです。すまなかった、バー!車に踏まれて再起不能!