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お知らせ

 令和7年度 R7年間行事予定(4/4版).pdf← クリックでpdfが開きます

 ※ 年間計画については変更になる場合があります。学年だより等でもご確認ください 

 桑折町では教育振興基本計画の第3章「今後10年間の教育政策の目標と政策群」にて、基本的な視点① 1人1人の能力を最大限に伸ばす質の高い教育 を示し、大きな目標のひとつである「学力向上」を達成するための生活の基盤づくりとして、「脳科学研究に基づく生活習慣の改善」を推進しています。

 東北大学加齢医学研究所 川島 隆太教授の著書の配付や特別授業の開催、同研究室の 榊  浩平 助教の講演会を開催するなど、地域や保護者の皆様にも理解を広めるイベントを実施しています。

 本校ホームページ上で、この研究の成果にリンクする許可をいただきましたので、ぜひ保護者の皆様にも詳細についてご理解いただき、子どもたちの学力向上へむけた働きかけをお願いいたします。

 仙台市「学習意欲」の科学的研究に関するプロジェクト

 これまでの研究から、スマーフォン等の長時間使用と学習成績との関係など、参考になるリーフレットがたくさん紹介されておりますので、ご一読ください。

こんなことがありました 出来事

インフルエンザ

2018年1月6日 16時11分

 1月6日(土)昨年度末のメールを確認したところ,桑折町の幼小中(記憶が曖昧なので,保育所も入っていたかも知れません)でインフルエンザ罹患者が1名出たようです。年度末,年度始めで他の人との接触は少なかったので,広がりはなかったようですが,3学期のスタートは気を付けたいですね。
 よく,「中三は,入試で気が張っているので,インフルエンザにかからない」という人がいますが,ワクチン注射をした人の割合は,どれほどなのでしょうか?このデータを比較しないと単純に結論を出せません。
 ちなみに,私は,一度もインフルエンザになったことはない!あまり衛生的な環境で生活していないので,耐性が身に付いているのかも?
 そんな馬鹿な!と思う方もいるかも知れませんが,
  Aと言う菌やウィルスが侵入したら,A+と言う対応をする。
  Bと言う菌やウィルスが侵入したら,B+と言う対応をする。
  …
 対応(=抗体)がワクチンなのですよね。でもこの抗体が時間と共に消えていくので,また接種する。

 きっと私の体は,抗体が時間と共に消えないか,消えにくい  と信じて疑わないのです。でもそろそろこの勝手な妄想は夢物語になるかも知れません。除雪後の汗の始末に失敗し,体調不良の週末を過ごしています。始業式まであと2日!