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お知らせ

 令和7年度 R7年間行事予定(4/4版).pdf← クリックでpdfが開きます

 ※ 年間計画については変更になる場合があります。学年だより等でもご確認ください 

 桑折町では教育振興基本計画の第3章「今後10年間の教育政策の目標と政策群」にて、基本的な視点① 1人1人の能力を最大限に伸ばす質の高い教育 を示し、大きな目標のひとつである「学力向上」を達成するための生活の基盤づくりとして、「脳科学研究に基づく生活習慣の改善」を推進しています。

 東北大学加齢医学研究所 川島 隆太教授の著書の配付や特別授業の開催、同研究室の 榊  浩平 助教の講演会を開催するなど、地域や保護者の皆様にも理解を広めるイベントを実施しています。

 本校ホームページ上で、この研究の成果にリンクする許可をいただきましたので、ぜひ保護者の皆様にも詳細についてご理解いただき、子どもたちの学力向上へむけた働きかけをお願いいたします。

 仙台市「学習意欲」の科学的研究に関するプロジェクト

 これまでの研究から、スマーフォン等の長時間使用と学習成績との関係など、リーフレットがたくさん紹介されておりますので、ご一読ください。  H22~H30リーフレット集.pdf

こんなことがありました 出来事

侮れない ショート(短絡)

2018年3月5日 12時25分

 3月5日(月)ふと気付くと、机上に自作した延長コードが置いてありました。異状であるとの説明がなされています。テスターで導通試験をすると、

 ①プラグの右 → コンセントの右  0Ω

 ②プラグの右 → コンセントの左  0Ω

 ③プラグの左 → コンセントの右  0Ω

 ④プラグの左 → コンセントの左  0Ω

 ①と②だけでも十分なのですが、③と④もしてみました。ショートです。

 原因を捜すと、20本程ある銅線のうち、2本が、隣に繋がっています、ショートの証拠発見!

 老眼なので、直ぐに発見できませんでした。普通は、ここで写真を撮るのですが、このままAC100V につなぐとどうなるか試すことにしました。

 差し込むと

焼け落ちました。

エコキャップ回収 一年間で一度の成果発表です

2018年3月5日 12時18分

 3月5日(月)1年間取り組んできた、またご協力いただいたエコキャップ回収の回収が行われました。「回収」の「回収」?日本語が下手で申し訳ありません。

最初の「回収」は、醸芳中学校で行っている回収です。

二つ目の「回収」は、醸芳中に集まったものを、全国レベルで行っている回収です。

その結果、

150㎏を回収し、ポリオワクチン75人分となったそうです。

2㎏で一人分となっているようです。ご協力ありがとうございます。

 

カフェ に吹奏楽部?

2018年3月4日 14時00分

 3月4日(日)私の記憶が正しければ,昨日と今日は,旧伊達郡役所で,カフェアンサンブルコンサートが行われているはず,です。小坂峠から余裕で戻って「すっぱね」(何のことだか分かりますか?)が飛んでいるであろう服を着替えようかと思ったら,10時55分でした。演奏会は,11時00分からです。直行あるのみ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 連日の出演ご苦労様です。そう言えば,ここ郡役所は昔からコンサートの会場になっていましたね。ひょっとすると保護者の中にもその経験をされた方がいらっしゃるのでは?

標高200mは まだ 雪道

2018年3月4日 13時07分

 3月4日(日)天気予報が,「晴れ」「気温は,20℃」となれば,戸外で運動をするのが当たり前です。福島県は,メタボ率が全国ワースト3位ですので積極的に運動をすることとしました。さてどこへ,何しに?

 小坂峠まで自転車で行くこととしました。「鳥居」を通過するまでが大変で,そこから先は,最難関箇所を登り切った「安心感」と「緩い傾斜」のおかげで,楽になる。ゴール付近が楽と言うのは印象が格段に向上します。

 ところが,標高を200mを越える当たりから,路面は濡れていたり雪だったり。挑戦するのが早すぎました!

 

 

 

 

 

いつもの駐車場は,雪かきされているので,風景が見えません。ただし,残雪のおかげで,自転車は,自立しています。

雪の壁を回り込んで,写真を撮影いたしました。湿度が高いのか,太陽の光のせいなのか,ぼんやりしています。

 

 

 

 

 

 

同じ場所から県境が見えるのですが,その間隔は,50mほどあります。地図に標記するためには,「幅」が必要ですけれど,この隙間はいったい何県?  

 

 

 

 

 

 

ここを登ったのです。約50mほどありました。昨年は動いていた水車はこの通り。自然の前では,人間が作った物の寿命などあっと言う間です。

これで,少しはメタボ解消となったでしょうか?

半田山付近は,まだこの通り

2018年3月3日 22時58分

 3月3日(土)除雪ボランティアで疲れたからだでも,この天候と気温では,激坂に挑戦しなければなりません。北坂下,蘭梅,二井屋,うぶかの郷,鍛冶屋沢どの坂もクリアできましたが,

 

 

 

 

 

二井屋の坂を登ること1㎞。

道路にはたくさんの雪,ここから見上げる半田山は,遥か上空。

半田山の標高(800m以上)は,本日向かった、除雪ボランティアで訪れた場所より高いのです。いくら中通りと言えど,そこはまだまだ,「氷の世界」なのです。となれば,夏の暑い夜は,半田山に登ろう。(保護者同伴でどうぞ)