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お知らせ

 令和7年度 R7年間行事予定(4/4版).pdf← クリックでpdfが開きます

 ※ 年間計画については変更になる場合があります。学年だより等でもご確認ください 

 桑折町では教育振興基本計画の第3章「今後10年間の教育政策の目標と政策群」にて、基本的な視点① 1人1人の能力を最大限に伸ばす質の高い教育 を示し、大きな目標のひとつである「学力向上」を達成するための生活の基盤づくりとして、「脳科学研究に基づく生活習慣の改善」を推進しています。

 東北大学加齢医学研究所 川島 隆太教授の著書の配付や特別授業の開催、同研究室の 榊  浩平 助教の講演会を開催するなど、地域や保護者の皆様にも理解を広めるイベントを実施しています。

 本校ホームページ上で、この研究の成果にリンクする許可をいただきましたので、ぜひ保護者の皆様にも詳細についてご理解いただき、子どもたちの学力向上へむけた働きかけをお願いいたします。

 仙台市「学習意欲」の科学的研究に関するプロジェクト

 これまでの研究から、スマーフォン等の長時間使用と学習成績との関係など、リーフレットがたくさん紹介されておりますので、ご一読ください。  H22~H30リーフレット集.pdf

こんなことがありました 出来事

うれしい誤算 ナビ

2016年11月30日 06時16分

 郡山出張は、往復ともに国道四号線を利用しました。平日の日中にこれだけ運転するのは久しぶりなので、ナビゲーションシステムに案内を任せ、言われた通りに安全運転。時々遠回りをさせられますが、焦らなくてすむ分安全です。
 帰りは日も暮れ、福島市内ではもう真っ暗。案の定「渋滞」のマークが出ています。ところが、  
 
 渋滞のまっただ中なのに(ナビ画面では、赤(渋滞)の中にいる)
 信号の先は、がらがらです。ナビを信じてきたのに…。
 渋滞の情報が古いんでしょうね。
 道路に設置してある。VICSのデータが古い。次にVICSのデータを更新するタイミングが遅いのかも知れません。メーカーによっては、VICSだけではなく、自社の車の走行状況のデータを収集し(それぞれの車からは、内蔵した携帯電話で送信?)、渋滞を感知するというものもあります。=自分の走りを監視されている?

ハプニング

2016年11月29日 22時27分

 郡山の出張では,2名の先生から醸芳中学校への届け物を預かりました。月舘中の先生はわざわざ私を捜してくださいました。事前に約束をしていた伊達中の先生は,私を捜しているのが見えたので,私の方が追いかけるように接近しようとしました。その時です。つかんだと思ったコートが,しっかりつかめていなかったので,二度座りのようになりました。そのほんの一瞬で椅子の座面は跳ね上がっており,私は,床に転げました。
 こんな笑える不祥事(?)で良かった。

ひょっとしてテレビ出演?

2016年11月29日 22時21分

 郡山出張は,800名の参加者でした。私の持論として,「大勢が,スタンドのような座席に座っているときは,一番前はあまり見てもらえない。」というものがあります。高校の応援練習で応援団に聞いたことです。しかし,テレビ局のカメラがこちらを向いているではありませんか。それ以降,講話に集中しないわけがない!

郡山出張

2016年11月29日 22時12分

 11月29日(火)報道などでご存じの通り,「不祥事防止」の会議に出席してまいりました。給食を食べることなく(コンビニのパンをかじっただけ)会場に向かいました。不祥事防止だけに,行き来で交通事故に遭いたくはないので,慎重に運転をしていきました。
 会議の目的が目的だけに,参加者一同ただ聞き入るばかりです。醸芳中だけは何も起きないでほしいのですが,いつどこで何が起きるか分かりません。
 例えば,今年は,中庭の同じ場所に鳥が2回(2羽)死んでいました。ガラスにぶつかったに違いありません。しかし,これからの季節は,鳥インフルエンザを疑うことが必要なのかも知れません。毎日の見回りをしっかりしなければ!

ユーザーフレンドリー

2016年11月28日 22時23分

 様々な家電を設計する場合は,「ユーザーフレンドリー」でなければなりません。ですから,windowsがバージョンアップしたときに,スタートメニューで終了すると言うわかりにくさは,有名な?笑い話です。
 本日,三者面談で来校された保護者のから,安心安全メールが登録できないとのお申し出がありました。お話しを聞くと,QRコードにカメラをかざせば登録できると思われているようです。
 使っている機種によりますがカメラ起動→メニューキー→バーコードリーダー、でできませんか?とandroidのスマホの説明書に書いてありました。
 また,私の場合は,このようなアプリで,
   
アプリを起動します   QR読み取りのカメラにして QRコードに向けるとシャッターを押さなくても
jot@ansin-anzen.jpと読み取り内容を表示しました。
ここから先は,このサイトに行って,必要事項を入力します。
ここまでやれば,と思うとユーザーフレンドリーになりません。質問はお気軽にお電話ください。