霜が降りたようです
2017年11月6日 06時47分 11月6日(月)出勤しようとすると、車のガラスが濡れています。心配なので、指でこすると、ふきとれます。安心して出発したのですが、
ワイパーで拭き取れていない! ワイパーで集められた ↑氷
助手席側の窓は、「水滴」だったのに、フロントは、「氷」でした。気温も0℃にはなっていないのに、「氷」とは不思議です。
令和7年度 R7年間行事予定(4/4版).pdf← クリックでpdfが開きます
※ 年間計画については変更になる場合があります。学年だより等でもご確認ください
桑折町では教育振興基本計画の第3章「今後10年間の教育政策の目標と政策群」にて、基本的な視点① 1人1人の能力を最大限に伸ばす質の高い教育 を示し、大きな目標のひとつである「学力向上」を達成するための生活の基盤づくりとして、「脳科学研究に基づく生活習慣の改善」を推進しています。
東北大学加齢医学研究所 川島 隆太教授の著書の配付や特別授業の開催、同研究室の 榊 浩平 助教の講演会を開催するなど、地域や保護者の皆様にも理解を広めるイベントを実施しています。
本校ホームページ上で、この研究の成果にリンクする許可をいただきましたので、ぜひ保護者の皆様にも詳細についてご理解いただき、子どもたちの学力向上へむけた働きかけをお願いいたします。
これまでの研究から、スマーフォン等の長時間使用と学習成績との関係など、リーフレットがたくさん紹介されておりますので、ご一読ください。 H22~H30リーフレット集.pdf
11月6日(月)出勤しようとすると、車のガラスが濡れています。心配なので、指でこすると、ふきとれます。安心して出発したのですが、
ワイパーで拭き取れていない! ワイパーで集められた ↑氷
助手席側の窓は、「水滴」だったのに、フロントは、「氷」でした。気温も0℃にはなっていないのに、「氷」とは不思議です。
11月5日(日)福島盆地内の紅葉は毎日見ていますので,たまには,別な場所の紅葉を見ようと以前から情報を収集していたのですが,週末になると台風が来るので,延び延びになり,もう11月。
第一目的地ではないのですが,自転車では行けない場所(国道115号線のバイパスのように,徒歩と自転車はだめ!)なので仕方なく人力ではない移動手段で行ってまいりました。
ここを自転車で走れないものか? 背景は,青空が良いのですが 黄色が目立ちます,赤が今ひとつ
11月5日(日)先週実施予定だった,地区の奉仕作業が行われました。集合は,午前6時00分,ほぼこの時間に着いたのですが,もう始まっていました。
写真のタイムスタンプが,遅刻でないことを証明しています。良かった!でも挨拶は始まっていたし,わが班は,誰も来ていない班とされていました。町指定(伊達郡指定)のゴミ袋と,泥を入れる麻袋を頂いて,自宅周辺に戻ります。
水路のU字溝に着いているヘドロを取ろうとすると,ミミズがいますし
アスファルトとU字溝の境目の「土」部分に生えた雑草は,アスファルトを3㎝も持ち上げています。
人間が手入れをしないと,どんどん壊れていくようです。皆さんの地区はどうでしたか?
11月4日(土)醸中生の最も手近なトレーニングである,外周コースを分析してみました。
このコースは,1000mと言われていますが,平均速度23.3㎞/hで,別のデータ画面(ここにありません)では,2分19秒で走りきったとのことですから,
距離=速さ×時間なので,23.3㎞×2分19秒なのですが,速さが時速なのに,時間が「分」なので,3600で割りましょう。(1時間は,3600秒です。それと,2分19秒は139秒に直します)
距離=23300m/h×139秒÷3600秒=899.6mと言うことで,これからは,外周コースは,900mとしてトレーニングをしましょう。醸芳中がここ,上郡の地に来てからここまで正確に距離を測ったことがあっただろうか? ない!…と思います。
グラフも限りなく900m(グラフは,㎞表示なので,0.9ですが)になっているのが分かりますか?自転車に乗るのも意外と役に立ちます。
11月4日(土)校舎内を見回っていると,
鉢に植えられている植物の根元に(決して,歓迎されているわけではない)小さな植物が沢山生えています。この写真の左が,南側(窓側)です。こんなに小さな時から光を求め,光の方向に伸びようとしています。(屈光性)でも,これは,光を求める競争です。この競争に勝てそうにない植物は,日陰に生活することを選んでいます。こんなに密集しては,共倒れになってしまいます。折角生えてきてくれたのですが,間引かなければなりません。
間引いた杉の木で,割り箸を作るので,単純に,割り箸=自然破壊とは言えないのです。技術の栽培で学習したように,種を蒔くときは,沢山まいて,タイミングを見て良いものだけを残します。
桃や林檎もそうです。花の段階でかなり落とし,実にになっても2回ほど落とします(摘果)。そう,市場に出る桃や林檎は,かなりのエリートなのです。