6年 租税教室
2019年3月3日 05時58分インフルエンザの流行で延期されていた「租税教室」を、2月21日(木)に実施しました。
福島法人会の3名の方においでいただき、お話などをうかがいました。
模擬1億円に、ざわつく子どもたち・・・「重い…」「欲しいなあ…」
もしも税金がなかったら・・・
「病院では、支払額がものすごく多くなる」
「ごみを出すには、お金を支払って取りに来てもらうことになる」
「橋や道路が壊れても…直せない」
などなど、わたしたちの生活が成り立たない状況になることを理解。
支払う側の我々大人も、あらためて税金の大切さを実感する機会となりました。