赤十字・いのちと献血俳句コンテスト
2019年2月16日 11時57分~福島県血液センター所長賞~ かき氷 欲しさ忘れて 稚児の舞 |
『赤十字・いのちと献血俳句コンテスト』の表彰が、2月12日(火)本校校長室で行われました。
本コンテスト県最高賞の「福島県赤十字血液センター所長賞」を6年児童が受賞。
県内2,034点の頂点 おめでとう!
福島県赤十字血液センター所長の 峯岸 正好 様から、直々に手渡していただきました。
この句は、毎年7月末に行われる『諏訪神社例大祭』での稚児舞をしているときの思いを表現したものとのことです。
<新聞社の方から取材を受けている様子>
※ 福島民友(2月13日付)・福島民報(2月14日付)の各新聞に、このことに関する記事が掲載されています。
※ 町広報誌『こおり』3月号に掲載される予定。