根っこ
2018年7月13日 08時33分東井義雄先生一日一言より
根っこ
見えないところで働いている根っこが
大木を養い、ささえている。
えんのしたの暗がりの中では土台石が
柱や壁や屋根の重みをしっかりささえて
がんばっていてくれる。
見えないところが見えるところをささえて
いるのである。
しかし、家や世の中の根っこ・土台石に
なれる人というのはめったにいないもの
である。
じょ
蒸気の桜
令和元年6月28日 1・2年生 森林環境学習 in 桑折町半田山自然公園
令和元年5月28日~29日 5・6年生 宿泊学習 in 会津
令和元年5月18日 大運動会 ベスト スナップ
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パネルに入れて校長室前に掲示しますので、ご覧ください。
福島県伊達郡桑折町立伊達崎小学校
ホームページを通して、学校・児童の見える化に
力を入れています。
2019年(平成31年)3月22日(金) 温かさにつつまれて卒業していきました
祝 卒業証書授与式 卒業式後クラスでの一場面
紅梅が満開に!
しだれ桜も蕾ふくらむ
祝 卒業 伊達崎の子どもたち 輝け!
3月13日醸芳中卒業式後、伊達崎小へあいさつに
今日は、合格発表の日です。一人ひとりの進路実現を祈念しています。
3学期は、徹底反復
本気で「学び」を身につけよう!
全児童による読書の木が完成しました!
ご家庭での心豊かな読書タイム推進お願いします。
1月31日に学校司書さんのご協力により完成しました。ありがとうございました。
全児童で、読書することにより、一人ひとりの心が
豊かに成長していくことをイメージしています。
人の気持ちが理解できる大人になってほしいと思います。
H31.1.30 昼 児童会主催「学校をきれいにしよう」 心を豊かにするボランティア活動
毎月23日は、
桑折町小中学校家読の日 です。
ごはんは、体の大切な栄養、本は、心の大切な栄養です。
本を読んで、心ゆたかになりましょう。
1年生
2年生
3年生
4年生
5年生
6年生 平成31年3月22日 祝 卒業
自然体験から学ぶ 宿泊学習
6月5日(火)~7日(木)那須甲子青少年自然の家にて
5・6年生 ドキドキしながらイワナをみつめる
食育 感謝しながら、おいしく命をいただく。
笑いあふれる会となりました学習発表会
ありがとうございました。
晴天の中、運動会 大成功!
皆様ありがとうございました。
あぶくまマラソン 毎日、自主的に体力づくり
あぶくまマラソン大会
平成30年11月12日(月)実施
保護者・ご家族・地域の皆様、応援ありがとうございました。
新記録ラッシュ!! 5つの大会新記録がでました。
元気いっぱい マラソン から なわとび へ
東井義雄先生一日一言より
根っこ
見えないところで働いている根っこが
大木を養い、ささえている。
えんのしたの暗がりの中では土台石が
柱や壁や屋根の重みをしっかりささえて
がんばっていてくれる。
見えないところが見えるところをささえて
いるのである。
しかし、家や世の中の根っこ・土台石に
なれる人というのはめったにいないもの
である。
東井義雄先生一日一言より
自分の欠点
他人の欠点は
誰にでも見える
しかし
自分の欠点が見える人は少ない
自分の欠点が見えるだけでなく
それに挑み
改めていける人となると
さらに少ない
東井義雄先生一日一言より
心をこめた仕事
心をこめた仕事は
生きている
ゆかの上に
こぼれたバケツの水の飛びしずくを
あなたがていねいに
ふいてくれたことだって
ちゃんと
わたしの心の中に
生きている
東井義雄先生一日一言より
信頼関係
三センチの道幅だけあっても、自転車は走れない。
授業とは直接関係ないように見える教師と子どもの
信頼関係、これなくして授業も成り立たない。
東井義雄先生一日一言より
答案
掃除は、人間が生活で書く答案だ。
自分がどれくらいのしろものであるかを示す
人間の答案が掃除だ。
東井義雄先生一日一言より
太陽
太陽は
夜が明けるのを待って
昇るのではない
太陽が
昇るから
夜が明けるのだ
東井義雄先生一日一言より
あなたの仕事
書いた字にも
そうじの跡にも
しぼったぞうきんにも
仕事のひとつひとつに
あなたが満ち満ちている
そういう仕事をねばり強く
やり続けることのできる人
東井義雄先生一日一言より
聞くということ
聞くということは
相手の存在を大事にすること
聞くということは
相手を理解すること
東井義雄先生一日一言より
土づくり
下農は雑草をつくり
中農は作物をつくり
上農は土をつくる
東井義雄先生一日一言より
この子のおかげで
「この子さえいてくれなければ・・・」
と考えたこともある子どもを
「この子がいてくれるおかげで・・・」
と位置づけたときから教育ははじまる。
ここには教育の原点があると思いました。
引用 教室の窓VOL57 東京書籍
巻頭言 今日の風、なに色? 辻井いつ子 より
「今日の風は,なに色なの?」
まだ保育園児だった伸行に問いかけられたこの言葉を,私は今も覚え
ています。
伸行には,「小眼球症」という障害があります。生まれつき眼球が育た
ない障害で,光を感じることもできません。伸行に障害があるとわかっ
た時は,「なぜ,私の赤ちゃんがこんな過酷な運命を背負わなければな
らないの」と泣き暮らしたこともありました。けれど,そんな生活を続け
ていたら,伸行の将来も,私たちの生活も,めちゃくちゃになってしまう。
母親の私がまず現実と向き合い,強い気持ちで生きていかなければなら
ない。このころは,その一念で手探りをしながら子育てに励んでいました。
でも,ネットもなかった当時,すがるような気持ちで読み漁っていた
育児書には,「障害のある子をいかに晴眼者の社会に適応させるか」と
いう内容が多かったように思います。当時の私は,そういう杓子定規な
育て方に抵抗を感じ,なんとか「伸行が伸行らしく」生きられる子育て
方法を必死に探していました。
そんなときに出会ったのが,『フロックスはわたしの目─ 盲導犬と歩
んだ十二年』(文藝春秋)という本でした。その本には,著者である福澤
美和さんが盲導犬フロックスと一緒に,歌舞伎や展覧会を楽しむ様子が
生き生きと描かれていました。この本との出会いによって,「目が見え
なくても伸行には伸行なりの感覚や世界を持っているのだから,私はそ
れを広げていけばいいのだ」と気づかされたのです。そして,「伸行が
持っている感性,世界をもっと広げてあげたい」と願うようになりまし
た。「どうせ見えないから」とあきらめてしまうのではなく,花見にも
花火大会にも伸行を積極的に連れて行きました。
ある日,保育園からの帰り道,春風が吹いてきたとき,伸行が「今日
の風は,なに色なの?」と問いかけてきたのは,「伸行の世界が豊かに
なるように育てたい」と手探りしている真っ最中でした。ですから,伸行
の問いかけを聞いた時,心が震えるほどうれしく思いました。伸行の世界
が,風にも色がつくほど,色彩豊かに育ったということなのですから。
私は,わが子を育てるにあたり「伸行が彼らしく生きるには,どうすれば
いいだろう」とずっと考えていました。だから,目が見えなくても,いろい
ろな美しいものを見せて,伸行が興味を持ったスキーや乗馬や水泳も体
験させて,伸行の世界が豊かに広がっていくように親として応援してきま
した。伸行がピアノをやってきたのもその一つに過ぎません。伸行は音
楽が好きで,ピアノが大好きでしたから,伸行がピアノに打ち込めるよう
に親としてできる限りのことをしようと決め,応援してきただけなのです。
伸行の子育てを通して,子どもの才能を伸ばすには,その子と向き合
い,子どもの “ 好き” という気持ちを応援し続けることが大切なのだと
気づかされました。