半学半教
2020年2月7日 11時49分慶應義塾 精神の一つ
半学半教
教える者と学ぶ者との師弟の分を定めず、先に学んだ者が後で
学ぼうとする者を教える。
教員と学生も半分は教えて、半分は学び続ける存在という精神。
この理念は、これからのAL深い学びに通じていると思います。
じょ
蒸気の桜
令和元年6月28日 1・2年生 森林環境学習 in 桑折町半田山自然公園
令和元年5月28日~29日 5・6年生 宿泊学習 in 会津
令和元年5月18日 大運動会 ベスト スナップ
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パネルに入れて校長室前に掲示しますので、ご覧ください。
福島県伊達郡桑折町立伊達崎小学校
ホームページを通して、学校・児童の見える化に
力を入れています。
2019年(平成31年)3月22日(金) 温かさにつつまれて卒業していきました
祝 卒業証書授与式 卒業式後クラスでの一場面
紅梅が満開に!
しだれ桜も蕾ふくらむ
祝 卒業 伊達崎の子どもたち 輝け!
3月13日醸芳中卒業式後、伊達崎小へあいさつに
今日は、合格発表の日です。一人ひとりの進路実現を祈念しています。
3学期は、徹底反復
本気で「学び」を身につけよう!
全児童による読書の木が完成しました!
ご家庭での心豊かな読書タイム推進お願いします。
1月31日に学校司書さんのご協力により完成しました。ありがとうございました。
全児童で、読書することにより、一人ひとりの心が
豊かに成長していくことをイメージしています。
人の気持ちが理解できる大人になってほしいと思います。
H31.1.30 昼 児童会主催「学校をきれいにしよう」 心を豊かにするボランティア活動
毎月23日は、
桑折町小中学校家読の日 です。
ごはんは、体の大切な栄養、本は、心の大切な栄養です。
本を読んで、心ゆたかになりましょう。
1年生
2年生
3年生
4年生
5年生
6年生 平成31年3月22日 祝 卒業
自然体験から学ぶ 宿泊学習
6月5日(火)~7日(木)那須甲子青少年自然の家にて
5・6年生 ドキドキしながらイワナをみつめる
食育 感謝しながら、おいしく命をいただく。
笑いあふれる会となりました学習発表会
ありがとうございました。
晴天の中、運動会 大成功!
皆様ありがとうございました。
あぶくまマラソン 毎日、自主的に体力づくり
あぶくまマラソン大会
平成30年11月12日(月)実施
保護者・ご家族・地域の皆様、応援ありがとうございました。
新記録ラッシュ!! 5つの大会新記録がでました。
元気いっぱい マラソン から なわとび へ
慶應義塾 精神の一つ
半学半教
教える者と学ぶ者との師弟の分を定めず、先に学んだ者が後で
学ぼうとする者を教える。
教員と学生も半分は教えて、半分は学び続ける存在という精神。
この理念は、これからのAL深い学びに通じていると思います。
小学校時報10 巻頭言 抜粋
その中に、私は折に触れて思い出し、考えさせられ、
今も大切にしている言葉があります。
それは、私が二週間後に教職に就くという直前の大
学の卒業式での学長で、教育学者であった橋爪貞雄
先生の式辞の中の言葉です。
大学を卒業してからこれまで、多くの艱難を乗り越えら
れてこられたのも、橋爪先生のお言葉があったからこそ
だと感謝しています。
「第一に諸君は有為な教育者となられることを望んでお
られるに違いありません。
そして、教育者は実践家であるべきです。我が身を傍
観者となして物事を批評するのは、仮にその批評が
誤りでないにしても実践的教育者のとる道ではありま
せん。自らことにあたり、試みては失敗し、失敗して
は再び試み、悪戦苦闘を繰り返しつつもなお初期の
目的を十分達成することのできないという嘆き……
それは教育実践家の宿命であります。
第二に諸君に申し上げたいのは、自分自身を既に
ある程度教育者として準備のできたものと過信しな
いこと……諸君の未完成は偉大なる未完成であり
ます。同時に諸君は自らの未完成さを常に胸に秘
め、完成と成熟に向けて一歩一歩静かな努力を続
けていただきたい。」
11・12月の詩
こどもの夢の「青い窓」584号より引用
P5 小学4年生の作品
「ありがとう」
「ありがとう」
そう言うだけで
あいてがわらってくれる。
「ありがとう」
そう言われただけで
わたしはうれしくなる。
「ありがとう」
しゅくだいをがんばったわたしに
言ってみる。
そしたら
もう一人のわたしが
わたしをほめてくれたみたいでうれしい。
またがんばろうって思った。
「ありがとう」は
まほうの言葉
わたしに
だれかさんに
たくさん言おう。
「ありがとう」
大切なことだと思います。
ありがとうといってもらえること
ありがとうをいえること
山本有三 路傍の石より
たった一人だけの自分を たった一度だけの人生を
本当に生かさなかったら 人間に生まれてきたかいが
ないじゃないか。
坂村真民一日一言より
あとから来る者のために
あとから来る者のために
田畑を耕し
種を用意しておくのだ
山を
川を
海を
きれいにしておくのだ
ああ
あとから来る者のために
苦労をし
我慢をし
みなそれぞれの力を傾けるのだ
あとからあとから続いてくる
あの可愛い者たちのために
みなそれぞれ自分にできる
なにかをしてゆくのだ
(92歳作)
坂村真民一日一言より
消えないもの
消えないものを
求めよう
消えないものを
身につけよう
消えてゆく身だけれど
消えないものがある
それは愛
それは真心
東井義雄先生一日一言より
あなたの仕事
書いた字にも
そうじの跡にも
しぼったぞうきんにも
仕事のひとつひとつに
あなたが満ち満ちている
そういう仕事をねばり強く
やり続けることのできる人
東井義雄先生一日一言より
掃除の心
掃除の心をちゃんと持っている子
掃除に心を入れてできる子は
中学に行っても
世の中に出ても
絶対にまちがいない。
東井義雄先生一日一言より
耳を育てる
子どもが
「はてな?」
「なぜかな?」
「こうかもしれないぞ」
「いや、まてよ、これはちょっとおかしいぞ」
という顔をするとき、心と体を「耳」にし
はじめたときと考える。
その心と、耳の穴を広げる仕事、
これこそが学習を育てる仕事なんだと考える。
「問い」を育てること、それが「耳」を
育てることだと考える。
東井義雄先生一日一言より
聞くということ
聞くということは
相手の存在を大事にすること
聞くということは
相手を理解すること
「読解力」について考えてみたいと思います。
できる子は本をこう読んでいる
「小学生のための読解力をつける魔法の本棚」
麻布学園国語科教諭 中島 克治著 小学館
より抜粋
読解力とは、本を読んで書かれている内容を理解し
また、行間から書き手の言いたいことをくみ取る力
です。つまり、書き手という一人の人間と向き合え
るかどうかであり、コミュニケーションの力にも通
じます。
本をよく読む子は感情が豊かです。それは感情的と
いうことではなく、感情をうまくコントロールでき
るという意味です。人の心の奥深くを察することが
できるから、相手をむやみに傷つけることもないし
トラブルも防げる、つまり「読解力」あるのです。
読解力=人間らしさを養う
読書は読解力をつけるために最も効果的な方法です。
読み進む中で「次はどうなるんだろう」と書かれて
いることを理解しようとしたり、想像力をふくらま
せることで考える力がつきます。また、登場人物の
心を「読解」することにつながるからです。
同時に、読解力とは、日々の生活の中でのさまざま
な気持ちや体験が、子どもの内面で言語化され、根
づく中で生まれる総合力でもあるのです。
まず大人が本を楽しもう
よく言われることですが、お父さんやお母さんがよ
く本を読むご家庭では、子どもの読書へのハードル
は低いものです。親が本を読む姿をいつも見ている
わけですから、子どももよむことに抵抗がないので
しょう。はじめから読書に対して肩の力が抜けてい
るというわけです。
反対に、親が全く本を読まないのでは、子どもにだ
け読書を勧めても説得力はありません。いろいろな
事情はあるかもしれませんが、まずは親が少しずつ
でも読書の習慣をつけるようにしていきましょう。
読まない子には読み聞かせから始めよう
本を読まないお子さんには、ぜひ読み聞かせから始
めてください。
挿絵が魅力的なものや、童話や昔話など、短い物語
がいいと思います。そして読み聞かせるときは「面
白いね」などと感想も口にしましょう。こうしたお
父さん、お母さんの気持ちは伝わるものです。
読み聞かせというと、せいぜい低学年のころまでと
思われているかもしれませんが、私は高学年でも読
み聞かせを推奨します。小学生のうちはそれぐらい
関わってあげたほうが、本と向き合いやすくなると
思うのです。私自身、小学生のときに父親に読んで
もらっていましたし、そのときに読んだ作品は深く
心に残っています。
とはいっても、5、6年生ともなると、親に対して
反抗的な気持ちを持ちやすい時期ですから、そんな
ときは少し離れてみることも必要でしょう。無理強
いはせず、できるときに少しずつ読んであげてくだ
さい。
絶対に外せない読み聞かせのコツ
読み聞かせをするときは、子どもにも目で文字を追
わせましょう。そうやって文字を読んでいくことで
自然と文のまとまりを理解し、どこで切ったらいい
のか、ストーリーや段落のひとかたまりはどこまで
か、ということも把握できるようになり、知らず知
らずのうちに文章を読む力が育ちます。
親御さんは「上手に読まなければ」とプレッシャー
を感じる必要はありません。うっかり1行とばして
しまったり、読み方を間違えたりしたときには、子
どものほうから「それ違うよ」と教えてくれること
もあります。お子さんがちょっとした優越感を持つ
瞬間ですね。
読解力を高める読み方を身につけよう
国語で求められる読解力とは、筆者や登場人物の言
っていることや伝えようとしていることに対して、
「こういうことを言っている」とか「こういうこと
を伝えようとしているのだと思う」と、自分なりの
言葉で表現できる力です。
そういう力をつけるには、文章を読みながら「要す
るに作者は・・・と、考えているんだな」と、心の
中で言いかえてみるのが効果的です。書き手の意図
を意識して読むことで、しだいに行間に込められた
ものまでも感じられるようになっていくのです。
この意識的な読書で一番大切なことは、書き手の思
いや伝えたいことを「自分なりの言葉で言いかえる」
ということ。ただ書き連ねてある言葉を抜き出して
つなげただけでは、書き手の意図を自分なりに理解
したことにはなりません。
そのためには、文章の具体的な表現や展開にだけと
らわれるのではなく、ときにはそこから離れて作品
全体を見渡すような行為もまた必要になってきます。
以上、保護者の皆さんに参考になると思ったものを
抜粋しましたが、一部分を抜粋するのではなく
一冊の本全体を深く読み取って、自分の言葉で表現
できる力が読解力であることがよくわかります。