2019ハイライト

じょ

蒸気の桜 

 

 

 

 

 

 

令和元年6月28日 1・2年生 森林環境学習 in 桑折町半田山自然公園 

 

 

 

 

 

令和元年5月28日~29日 5・6年生 宿泊学習 in 会津

 

 

令和元年5月18日 大運動会 ベスト スナップ

 

 

 

 

 

30伊達崎小(学校いじめ防止基本方針).pdf 

30連休の過ごし方についてのお願い.pdf

30年度末人事異動のお知らせ.pdf

 

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30学校だよりNo1(4月   6日).pdf

30学校だよりNo2(4月27日).pdf

30学校だよりNo3(5月31日).pdf

30学校だよりNo4(7月 4日).pdf 

30学校だよりNo5(9月21日).pdf 

30学校だよりNo6(11月29日).pdf

30学校だよりNO7 (3月15日).pdf new

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 パネルに入れて校長室前に掲示しますので、ご覧ください。

 

 

 

2018ハイライト

福島県伊達郡桑折町立伊達崎小学校

 

ホームページを通して、学校・児童の見える化

力を入れています。

 

2019年(平成31年)3月22日(金) 温かさにつつまれて卒業していきました

  卒業証書授与式 卒業式後クラスでの一場面

 

紅梅が満開に!

しだれ桜も蕾ふくらむ

 

祝 卒業 伊達崎の子どもたち 輝け!

3月13日醸芳中卒業式後、伊達崎小へあいさつに

今日は、合格発表の日です。一人ひとりの進路実現を祈念しています。

 

 

 

3学期は、徹底反復

本気で「学び」身につけよう!

 

全児童による読書の木が完成しました!

ご家庭での心豊かな読書タイム推進お願いします。

 

1月31日に学校司書さんのご協力により完成しました。ありがとうございました。

全児童で、読書することにより、一人ひとりの心が

豊かに成長していくことをイメージしています。

人の気持ちが理解できる大人になってほしいと思います。

 

 H31.1.30 昼 児童会主催「学校をきれいにしよう」 心を豊かにするボランティア活動

 

毎月23日は、

桑折町小中学校家読の日 です。 

 

2学期は、本気で本を読もう! 

 

ごはんは、体の大切な栄養、本は、心の大切な栄養です。

本を読んで、心ゆたかになりましょう。

1年生 

2年生

 

 

3年生

4年生

 

5年生

6年生 平成31年3月22日  卒業

 

 

 

 自然体験から学ぶ 宿泊学習

 6月5日(火)~7日(木)那須甲子青少年自然の家にて

5・6年生 ドキドキしながらイワナをみつめる 

食育 感謝しながら、おいしく命をいただく。 

 

笑いあふれる会となりました学習発表会

ありがとうございました。 

 

 

 

晴天の中、運動会 大成功!

皆様ありがとうございました。

 

あぶくまマラソン 毎日、自主的に体力づくり

 

 

あぶくまマラソン大会 

平成30年11月12日(月)実施

保護者・ご家族・地域の皆様、応援ありがとうございました。

新記録ラッシュ!! 5つの大会新記録がでました。

 

元気いっぱい マラソン から なわとび へ

 

大切な言葉 一日一言 教育理念

どの子も子どもは星

2018年8月1日 07時58分

東井義雄先生一日一言より

 

 

どの子も子どもは星

 

どの子も子どもは星

みんなそれぞれがそれぞれの

光をいただいて

まばたきしている

ぼくの光を見てくださいと

まばたきしている

わたしの光も見てくださいと

まばたきしている

光を見てやろう

まばたきに応えてやろう

 

光を見てもらえないと

子どもの星は光を消す

まばたきをやめる

まばたきをやめてしまおうと

しはじめている星はいないか

光を消してしまおうと

しはじめている星はいないか

光を見てやろう

まばたきに応えてやろう

そして

天いっぱいに子どもの星を

かがやかせよう

 

 

 

 

問題に取り組ませる

2018年7月31日 07時50分

東井義雄先生一日一言より

 

問題に取り組ませる

 

教育は、問題をとり除いてやるよりも

問題を与え、それにどうとり組ませていくかが大切。

 

 

 

であい

2018年7月30日 08時44分

東井義雄先生一日一言より

 

であい

 

何がまちがっても、絶対まちがいのないことは、

いつか、きっと、この三人の子どもたちと

別れなければならない日がやってくるということ。

だのに、きょう、こうして、無事に、

三人の子どもたちとともに、生きて、たわむれる

ことができている。

このしあわせを喜ばずに、一体、これ以上の、

どんなしあわせがあり得るだろうか。

 

 

学校教育の成果

2018年7月27日 09時46分

東井義雄先生一日一言より

 

 

学校教育の成果

 

学校教育の成果が、一番はっきりあらわれて

くるのは、子どもが、教師の手を離れ、家庭

に帰ってからのあり方ではないかと思う。

子どもが教師の手を離れ、家庭に帰ってから

のあり方が変わってこないようだったら、学

校教育はほんものではない、ということだ、

と思うのだ。

 

 

 

どうでしょうか

 1 あいさつ

 2 返事

 3 くつをそろえる

 4 本を毎日20分読む

できていますか。

文科省6月27日公表の調査結果で「保護者が子どもの生活習慣の

改善や読書の推奨などに取り組んでいるほど、学力が高い」と

分析しています。あたりまえといえば、あたりまえですが

これが、難しいところです。

4つのことに、学校と家庭で協力して取り組みたいと思います。

 

子どもは

2018年7月26日 08時58分

東井義雄先生一日一言より

 

子どもは

 

川は岸のために

流れているのではない

川のために

岸ができているのである

 

子どもは

学校のために

来ているのではない

子どものために

学校があるのである

 

 

願い

2018年7月24日 07時55分

東井義雄先生一日一言より

 

願い

 

この汚れ、このシミをとってしまおうと

思ってぞうきんを使うと、不思議にそれが

きれいにとれる。しかし、その願いがないと

何日も何日も掃除していても、汚れがとれない。

 

 

 

聞くということ

2018年7月20日 12時02分

東井義雄先生一日一言より

 

聞くということ

 

聞くということは

相手の存在を大事にすること

聞くということは

相手を理解すること

2018年7月19日 10時14分

東井義雄先生一日一言より

 

 

花をいけるということは

花を生かすということ

野にあったときよりも

畑にあったときよりも

もっとほんとうに生かすこと

部を生かし

室にも室の花を咲かせること

そして 人の心の中にも

花をいけること

そうやって 自分が花になること

 

 

謙虚な人

2018年7月18日 16時06分

東井義雄先生一日一言より

 

謙虚な人

 

尊いもの

美しいもの

善なるもの

みんな謙虚な人のところへ

集まってきて

その人のものとなる

 

 

問いを育てる

2018年7月17日 08時50分

東井義雄先生一日一言より

 

問いを育てる

 

「学問」の「学」も「問」も

学ぶ側に属するのです。

「はてな?」「なぜかな?」という

「問」を育てるのが授業です。

「問」を封じたり、「問」をもっている

子どもを脱落させてはなりません。

 

 

研修メモ 大切なことを抜粋

読解力

2018年10月19日 09時30分

 

「読解力」について考えてみたいと思います。

 

できる子は本をこう読んでいる

「小学生のための読解力をつける魔法の本棚」

麻布学園国語科教諭 中島 克治著 小学館

より抜粋

 

読解力とは、本を読んで書かれている内容を理解し

また、行間から書き手の言いたいことをくみ取る力

です。つまり、書き手という一人の人間と向き合え

るかどうかであり、コミュニケーションの力にも通

じます。

 

本をよく読む子は感情が豊かです。それは感情的と

いうことではなく、感情をうまくコントロールでき

るという意味です。人の心の奥深くを察することが

できるから、相手をむやみに傷つけることもないし

トラブルも防げる、つまり「読解力」あるのです。

 

読解力=人間らしさを養う

 

読書は読解力をつけるために最も効果的な方法です。

読み進む中で「次はどうなるんだろう」と書かれて

いることを理解しようとしたり、想像力をふくらま

せることで考える力がつきます。また、登場人物の

心を「読解」することにつながるからです。

同時に、読解力とは、日々の生活の中でのさまざま

な気持ちや体験が、子どもの内面で言語化され、根

づく中で生まれる総合力でもあるのです。

 

まず大人が本を楽しもう

よく言われることですが、お父さんやお母さんがよ

く本を読むご家庭では、子どもの読書へのハードル

は低いものです。親が本を読む姿をいつも見ている

わけですから、子どももよむことに抵抗がないので

しょう。はじめから読書に対して肩の力が抜けてい

るというわけです。

反対に、親が全く本を読まないのでは、子どもにだ

け読書を勧めても説得力はありません。いろいろな

事情はあるかもしれませんが、まずは親が少しずつ

でも読書の習慣をつけるようにしていきましょう。

 

読まない子には読み聞かせから始めよう

本を読まないお子さんには、ぜひ読み聞かせから始

めてください。

挿絵が魅力的なものや、童話や昔話など、短い物語

がいいと思います。そして読み聞かせるときは「面

白いね」などと感想も口にしましょう。こうしたお

父さん、お母さんの気持ちは伝わるものです。

 

読み聞かせというと、せいぜい低学年のころまでと

思われているかもしれませんが、私は高学年でも読

み聞かせを推奨します。小学生のうちはそれぐらい

関わってあげたほうが、本と向き合いやすくなると

思うのです。私自身、小学生のときに父親に読んで

もらっていましたし、そのときに読んだ作品は深く

心に残っています。

とはいっても、5、6年生ともなると、親に対して

反抗的な気持ちを持ちやすい時期ですから、そんな

ときは少し離れてみることも必要でしょう。無理強

いはせず、できるときに少しずつ読んであげてくだ

さい。

 

絶対に外せない読み聞かせのコツ

読み聞かせをするときは、子どもにも目で文字を追

わせましょう。そうやって文字を読んでいくことで

自然と文のまとまりを理解し、どこで切ったらいい

のか、ストーリーや段落のひとかたまりはどこまで

か、ということも把握できるようになり、知らず知

らずのうちに文章を読む力が育ちます。

親御さんは「上手に読まなければ」とプレッシャー

を感じる必要はありません。うっかり1行とばして

しまったり、読み方を間違えたりしたときには、子

どものほうから「それ違うよ」と教えてくれること

もあります。お子さんがちょっとした優越感を持つ

瞬間ですね。

 

読解力を高める読み方を身につけよう

国語で求められる読解力とは、筆者や登場人物の言

っていることや伝えようとしていることに対して、

「こういうことを言っている」とか「こういうこと

を伝えようとしているのだと思う」と、自分なりの

言葉で表現できる力です。

そういう力をつけるには、文章を読みながら「要す

るに作者は・・・と、考えているんだな」と、心の

中で言いかえてみるのが効果的です。書き手の意図

を意識して読むことで、しだいに行間に込められた

ものまでも感じられるようになっていくのです。

この意識的な読書で一番大切なことは、書き手の思

いや伝えたいことを「自分なりの言葉で言いかえる」

ということ。ただ書き連ねてある言葉を抜き出して

つなげただけでは、書き手の意図を自分なりに理解

したことにはなりません。

そのためには、文章の具体的な表現や展開にだけと

らわれるのではなく、ときにはそこから離れて作品

全体を見渡すような行為もまた必要になってきます。

 

以上、保護者の皆さんに参考になると思ったものを

抜粋しましたが、一部分を抜粋するのではなく

一冊の本全体を深く読み取って、自分の言葉で表現

できる力が読解力であることがよくわかります。

 

 

 

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