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お知らせ

 令和7年度 R7年間行事予定(4/4版).pdf← クリックでpdfが開きます

 ※ 年間計画については変更になる場合があります。学年だより等でもご確認ください 

 桑折町では教育振興基本計画の第3章「今後10年間の教育政策の目標と政策群」にて、基本的な視点① 1人1人の能力を最大限に伸ばす質の高い教育 を示し、大きな目標のひとつである「学力向上」を達成するための生活の基盤づくりとして、「脳科学研究に基づく生活習慣の改善」を推進しています。

 東北大学加齢医学研究所 川島 隆太教授の著書の配付や特別授業の開催、同研究室の 榊  浩平 助教の講演会を開催するなど、地域や保護者の皆様にも理解を広めるイベントを実施しています。

 本校ホームページ上で、この研究の成果にリンクする許可をいただきましたので、ぜひ保護者の皆様にも詳細についてご理解いただき、子どもたちの学力向上へむけた働きかけをお願いいたします。

 仙台市「学習意欲」の科学的研究に関するプロジェクト

 これまでの研究から、スマーフォン等の長時間使用と学習成績との関係など、リーフレットがたくさん紹介されておりますので、ご一読ください。  H22~H30リーフレット集.pdf

こんなことがありました 出来事

球技大会の練習

2017年10月10日 22時24分

 10月10日(火)昔は,体育の日だった,今日10月10日。6校時に,校内球技大会の練習が行われていました。
 
 2年生は,男子がサッカー。女子がバスケットボールのようです。実施日は,10月13日(金)です。雨天時は,男女とも体育館で実施となります。男子は,種目を変えることになります。
 体育の授業で,球技大会の練習?と思われるかも知れませんが,
 ①ルールの確認をしています。
 ②選手交代の確認です。(上手下手関係なく,全員が参加して,楽しもう!が目的ですので)
 のために行っています。
 女子のバスケットボールは,7人対7人で行っていました。私が見る限りでは,バックパス,トラベリング,ダブルドリブルが「怪しい」人もいましたが良く動いていました。体育の授業でたくさん練習すると,当日の勝ち負けが分かるのでは?と思われますが,授業内では,組合せのほんの一部しかできません。残り2学級との対戦は,当日しか行われません。最後に,当日の運営を支えている実行委員の皆さんご苦労様です。

合唱練習

2017年10月10日 14時25分

 10月10日(火)3連休が終わり、多くの運動部で県北大会が終わり、醸芳中の生徒がすべきことと言ったら、醸中祭の合唱コンクールの練習です。
  
 なぜか体育館のステージの割り当てはありませんでしたが、時間を惜しんで練習に取り組んでいます。本番の発表まで、長い練習の日々が続きます。

桑折町をPR

2017年10月10日 04時11分

 10月10日(火)桑折町を初めて訪れた方々とお話しする機会がありましたので,桑折町をPRしました。季節的に,桃が終わり,林檎の季節には未だ早い。いったい何をPRするのか?
 皆さんは,「半田」と言うと何をイメージしますか?「半田山」「半田沼」?と思うのは,おそらく桑折の人ばかりです。ほとんどの日本人は,「半田付け」でしょう。この半田付けの「半田」は,桑折町の半田から来ています。何せ,半田銀山は,江戸時代に幕府直轄地だったようです。どうしてかなり有名な,「佐渡金山」から名前を取らなかったのか?2・3年生は分かりますよね,
 金は金色
 銀は銀色
 半田は銀色 だからでしょう。
かなり個人的な考えが入っていますが…,半田付けと言う言葉に…,私は誇りを感じております。
 

半田山の魅力

2017年10月9日 20時31分

 10月9日(月)半田山の風景の良さ以外の,他の良さに気づきました。
 先週,吾妻山へ行ったときは,82.6㎞走って,1256mの獲得高度でした。
 今日は,半田山に2回挑戦して,25.8㎞走って,913mの獲得高度です。
 お分かりいただけたでしょうか,坂道トレーニングに半田山は持ってこいの場所なのです。小坂峠は,一度挑戦し,私には,あまりに坂がきつくトレーニングではなく,体が壊れます。距離が遠いところは,そこまで行く間がもったいないです。
 ですから,高校の長距離チームでも,半田山を練習に使用しているのかも知れません。

半田山への挑戦 本当の意味?

2017年10月9日 19時58分

 10月9日(月)半田山への挑戦を2回行った本当の意味は,スマホやGPSの精度
への挑戦なのです。
朝,つまり1回目
 
夕,つまり2回目
 
 右側の地図にも左側の高度にも,朝は,最高点+250m程の+αが記録されているのですが,最大高度(右の図)がともに「483m」とは!あまり正確ではないようです。獲得高度が違うのは,コースが違うので,しょうがないと思います。半田山への挑戦,スマホとGPSは,私の大切な挑戦の距離と高度をいまいち受け止めてくれませんでした。最新の日本製のGPS(たしか,名前は,「みちびき」)の本格稼働を待ちましょう。でも,最初は,ナビでも値段が100万円以上とか。汎用品が出てくるまで待つとしましょう。