新聞に掲載されました!!!!
2021年7月30日 10時04分今日も福島民報を開いたら,本校の岩崎君の作文が載っていました。「自然災害に備え意識を高めよう」という題名です。先日の土石流の話から,自分が住んでいる地域について考えているところがいいと思います。特に,最近になってよく聞くようになった「線状降水帯」など,地球環境が変わってきていると実感します。岩崎君が書いた「地域住民で協力する態勢を整えていく」は本当に重要なことですね。
令和7年度 R7年間行事予定(4/4版).pdf← クリックでpdfが開きます
※ 年間計画については変更になる場合があります。学年だより等でもご確認ください
桑折町では教育振興基本計画の第3章「今後10年間の教育政策の目標と政策群」にて、基本的な視点① 1人1人の能力を最大限に伸ばす質の高い教育 を示し、大きな目標のひとつである「学力向上」を達成するための生活の基盤づくりとして、「脳科学研究に基づく生活習慣の改善」を推進しています。
東北大学加齢医学研究所 川島 隆太教授の著書の配付や特別授業の開催、同研究室の 榊 浩平 助教の講演会を開催するなど、地域や保護者の皆様にも理解を広めるイベントを実施しています。
本校ホームページ上で、この研究の成果にリンクする許可をいただきましたので、ぜひ保護者の皆様にも詳細についてご理解いただき、子どもたちの学力向上へむけた働きかけをお願いいたします。
これまでの研究から、スマーフォン等の長時間使用と学習成績との関係など、リーフレットがたくさん紹介されておりますので、ご一読ください。 H22~H30リーフレット集.pdf
今日も福島民報を開いたら,本校の岩崎君の作文が載っていました。「自然災害に備え意識を高めよう」という題名です。先日の土石流の話から,自分が住んでいる地域について考えているところがいいと思います。特に,最近になってよく聞くようになった「線状降水帯」など,地球環境が変わってきていると実感します。岩崎君が書いた「地域住民で協力する態勢を整えていく」は本当に重要なことですね。
何と4日間連続で本校の生徒の作文が福島民報新聞に載りました。「大谷選手目指し野球頑張りたい」という一條君の作文です。二刀流というだけでなく,彼の人間力が多くの人の心を動かしていると思います。目指す選手がいることは素晴らしいことですね。
27日,28日も福島民報新聞に2人の作文が載りました。「医療従事者への差別をなくそう」と「コロナ下の避難リスクを考えて」という内容ですが,両方ともよく自分の考えをまとめているものでした。その記事を見た別の3年男子が,「次は僕だと思いますよ。」と言っていました。さて,次に載るのは誰でしょう?
夏休みに入っていますが,1・2年生は部活動に,3年生は学習を頑張っています。3学年の希望者対象で,理科講座と国語講座を実施しています。理科講座では,「力と圧力」「地震・地層」「化学反応式・質量の変化」「電流と磁界」 について,教科担当がポイントを説明したり,練習問題に取り組んだりしています。国語講座では,「古文(初級)講座」「1・2年文法講座」を行っており,入試出題率100%の歴史的仮名遣いなどを学習しています。参加している生徒は,真剣そのもので,わからないところを質問したり,お互い教え合ったりしていました。暑い日が続きますが,計画的に学習を進めてほしいと思います。頑張れ受験生!!!
3年生は1学期の国語で「説得力のある構成を考えよう」という学習を行いました。社会生活から題材を決め、相手に伝わるように話したり書いたりする学習です。その時に書いた作文を福島民報の「みんなのひろば」に送ったところ、掲載されたので紹介します。多様な題材を選択していて、大人が思う以上に中学生は広い視野で社会を見ていることに驚かされました。これからいくつ掲載されるか楽しみです。