家読リスト  23日は桑折町小中学校 家読の日です。

家読のすすめ

本の紹介 68 ハリー・ポッターと死の秘宝 下

死の魔法使いヴォルデモートが唯一殺せなかったのは

そのころ赤ちゃんだったハリー・ポッター。

ヴォルデモートは体を無くしてしまいました。

親を殺されたハリーと体を無くされたヴォルデモート

2人の戦いに決着がつきます。

すごくおもしろいの、ぜひ読んでみてください。

 

 

本の紹介 67 地球のまん中 わたしの島

灯子のお父さんは生まれた島に帰ってペンションを

はじめると言った。その島は、コンビニやファース

トフードの店もなかった。しかも、人口百人ほどの

島だった。灯子の同級生は一人しかいない。その人

は竜太といって、漁師をめざしている少年だった。

この島の全校生は7人のみ。一人ずつ自己紹介をし

てもらうと、竜太は名前しか言ってくれなかった。

 

この続きは読んでみてください。とても感動する島

の話です。

 

 

 

本の紹介 66 ドラゴンラージャ

フチはバイサスという国のヘルタントに住んでいる

ロウソク職人の息子です。ヘルタントはアルムタット

というドラゴンに支配されていて、フチの父親は軍隊

に入ってアルムタットと戦いに行きます。ですが、

あっさりと完敗してしまい身代金を要求されます。

それで主人公と友人たちは、首都に行って国王に

身代金を要請しに旅に出るというお話です。

全12巻あって、とても読み応えのある本です。

伏線がいろいろなところにあって、最終巻を読んだとき

いろいろなことにびっくりしました。

ぜひ読んでみてください。

 

 

本の紹介 64 バケモノの子

連という人間が、バケモノの国に行って、クマテツと言う

バケモノに合う。連とクマテツは、ずっとけんかをしていた。

だけど一つのことが起こり、クマテツと連が仲良くなった。

でも、連が日本にもどり女にあって、いろいろなことが起こる。

なので、読んでみてください。

 

 

本の紹介 64 ドラゴンラージャ

魔法やモンスターのいる世界で、ロウソク職人の家に

生まれた少年、フチ・ネトバルが、ブラックドラゴン

につかまった父親たちを助けるため、征伐軍に参加し

たサンソンと森外れに住む読書家カールといっしょに

首都のバイサスインペルに行き、身代金を用意しよう

とします。途中、いろいろなモンスターが出たり国の

事件に巻き込まれてしまいます。仲間もだんだん増え

ていきます。

本当におもしろいので読んでください。

 

 

本の紹介 63 さかさ町

何もが逆さになっていて、子どもが働いたり

ホテルで大人が本を読んで、子どもがレストランで

料理を運んだりして、普通は上に登っていく

エレベーターが地下に行ったりして、読んでいて

とてもおもしろいです。なので、さかさ町を

紹介しました。

 

 

本の紹介 62 ヒミツのケータイデビュー

主人公の友達の愛は、ケータイをもっているけど、主人公は

買ってもらえなくて、ベンチで拾って会話が始まっていくと

ころから始まり、相手が分からない主人公も、うそをつき

主人公が分からない相手もうそをつき、複雑になっていくと

ころがどうなるんだろうとドキドキしました。

最後は友情が芽生えて良かったなと思いました。