駐車場の窪み 補修
2016年11月9日 06時11分 駐車場の窪みに砂利を入れ、補修工事が行われます。
2トントラック一台分の砂利なので広い面積は補修できませんが、窪んでいる部分に集中させます。砂利は、40-0というタイプです。どうやら、サイズが、40mm~0mmらしいです。0mm?粉ほどの大きさなのかな?
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※ 年間計画については変更になる場合があります。学年だより等でもご確認ください
桑折町では教育振興基本計画の第3章「今後10年間の教育政策の目標と政策群」にて、基本的な視点① 1人1人の能力を最大限に伸ばす質の高い教育 を示し、大きな目標のひとつである「学力向上」を達成するための生活の基盤づくりとして、「脳科学研究に基づく生活習慣の改善」を推進しています。
東北大学加齢医学研究所 川島 隆太教授の著書の配付や特別授業の開催、同研究室の 榊 浩平 助教の講演会を開催するなど、地域や保護者の皆様にも理解を広めるイベントを実施しています。
本校ホームページ上で、この研究の成果にリンクする許可をいただきましたので、ぜひ保護者の皆様にも詳細についてご理解いただき、子どもたちの学力向上へむけた働きかけをお願いいたします。
これまでの研究から、スマーフォン等の長時間使用と学習成績との関係など、リーフレットがたくさん紹介されておりますので、ご一読ください。 H22~H30リーフレット集.pdf
駐車場の窪みに砂利を入れ、補修工事が行われます。
2トントラック一台分の砂利なので広い面積は補修できませんが、窪んでいる部分に集中させます。砂利は、40-0というタイプです。どうやら、サイズが、40mm~0mmらしいです。0mm?粉ほどの大きさなのかな?
11月8日(火)かなり寒いので、どんどん霧が増えています。視界は、100mと言ったところでしょうか。
実は、この銀杏並木の道路を黒い乗用車が走っているのですが、見えませんね。白っぽい風景の中に黒だから目立つと思うのですが。
目立つと言えば、雪国ではあまり白い色の車は良くないと言われています。(雪国に7年間勤務いたしましたので…)
初めて雪国に行ったとき、私はRA35と言う型式の白い車に乗っていましたが、「こんな、雪と似た色の車は、除雪車に雪と一緒に運ばれる」と言われました。区別しにくいんですね。
その点、醸芳中の赤っぽいジャージは、1年中目立っていますね。
11月8日(火)今日もフロントガラスが、今日は明らかに氷です。(初?)霜です。
←霜でピントが合わない部分→ ↑ここに霜はないのでピントが合っている部分
いくらワイパーをしても、きれいに拭き取れるまでにかなりの時間(4分)ほどかかりました。
昨日は、水でした。拭き取ったら凍ったのでした。が、今日は、明らかに氷です。
4分後、きれいになるとともに、氷が集まりました。寒い!
11月8日(火)朝の巡視をしていると
様々な肥やしがありました。
きれいな花を咲かせるには、これだけの物と「人手」「世話」が必要なんですね。
11月8日(火)昨日の夜のニュースでは、おがくずに白熱電灯の光を当てていたらおがくずが燃え、5歳児の命が…というニュースが流れていました。映像を見る限り、あの白熱電灯は、醸芳中に2つあります。修学旅行で帰校したときに、理科室と職員室から投光した投光器と同型です。
「果樹農家」やその家族なら、投光器の発熱にはもう少し敏感なはず。
今は知りませんが、昔は
桃の花が咲く
→つぼみのうちに摘み取る
→つぼみをミカン箱に入れる
→ミカン箱のふた4枚をうまく重ねて、ガムテープなしでも閉まるようにする
→4枚の隙間に、100W位の裸電球を通す
→電球を点けっぱなし(夜は、寝ている布団の脇)
→暖かいので、花が開き、花粉が採れる
→石松子(ミンクに染めた、松の花粉=目印)と混ぜる★
→耳かきの大きい道具で花粉を点ける と言うことをしていました。
私は、★の部分を専門の業者さんに頼むために運んだ記憶があるだけで、詳細は知りません。ですが、「電球は熱くなる」は、小学生の頃から知っていました。
今回の作品制作者が、果樹農家の子だったら、
発熱量の少ないLED照明と混在させていなければ…。