イノシシとの戦い
2016年11月26日 21時09分 11月26日(土)野山を駆け巡っていると,そこには,人間対イノシシの壮絶なバトルが繰り広げられていました。
この3枚の写真の部分は,本来,背丈の短い緑の草で覆われているのです。茶色くでこぼこしているところは,全てイノシシが水浴び(泥浴び)をしたところです。
そこで,近づいてみると
鼻で,掘った部分です。鼻は痛くないのでしょうか。
イノシシ恐るべし。
令和7年度 R7年間行事予定(4/4版).pdf← クリックでpdfが開きます
※ 年間計画については変更になる場合があります。学年だより等でもご確認ください
桑折町では教育振興基本計画の第3章「今後10年間の教育政策の目標と政策群」にて、基本的な視点① 1人1人の能力を最大限に伸ばす質の高い教育 を示し、大きな目標のひとつである「学力向上」を達成するための生活の基盤づくりとして、「脳科学研究に基づく生活習慣の改善」を推進しています。
東北大学加齢医学研究所 川島 隆太教授の著書の配付や特別授業の開催、同研究室の 榊 浩平 助教の講演会を開催するなど、地域や保護者の皆様にも理解を広めるイベントを実施しています。
本校ホームページ上で、この研究の成果にリンクする許可をいただきましたので、ぜひ保護者の皆様にも詳細についてご理解いただき、子どもたちの学力向上へむけた働きかけをお願いいたします。
これまでの研究から、スマーフォン等の長時間使用と学習成績との関係など、リーフレットがたくさん紹介されておりますので、ご一読ください。 H22~H30リーフレット集.pdf
11月26日(土)野山を駆け巡っていると,そこには,人間対イノシシの壮絶なバトルが繰り広げられていました。
この3枚の写真の部分は,本来,背丈の短い緑の草で覆われているのです。茶色くでこぼこしているところは,全てイノシシが水浴び(泥浴び)をしたところです。
そこで,近づいてみると
鼻で,掘った部分です。鼻は痛くないのでしょうか。
イノシシ恐るべし。
11月26日(土)紅葉も終盤を迎え,冷たい秋風も吹き,大量の落ち葉がそこかしこに見られます。この落ち葉,私にとっては,「肥料」に思えるのですが,意外な悪さをします。
風で折れた枝が流され,引っかかったところに,大量の落ち葉が風で側溝に落ちる。
そこに水が流れると,水がせき止められ,道路に水があふれ出します。この100m先でも同じことが起きていました。ここは,坂の途中なので,あふれた直ぐに水が流れていきます。
でも,比較的平らな場所で起こると,落ち葉をとっても,水がどこかに流れていくのに相当の時間がかかります。見つけたら,落ち葉を取ってください。真冬は,落ち葉の代わりに,固まった雪が原因になります。
11月26日(土)土曜日なので,部活動をしていても,先生に呼ばれる(宿題してない)委員会がある等々の邪魔は入りません。思う存分練習に取り組んでいます。柔道部,男女ソフトテニス部,吹奏楽部の予定が入っていますが,「校庭」を使う部活動は,どこかに出かけているようです。誰一人いません。「最高の贅沢」それは,この校庭を使って一人で運動をすることでしょうか。
①ゴルフ(いくら広くても,あの堅いボールは,もっと飛ぶ?)
更に,ゴルフクラブを持っていない。
②凧揚げ(カイトや大きい凧だと,引くためにものすごく力を必要とします。)
③フリスビードッグの練習(イヌがいない)
④レーキをかける。(草がないので,レーキを摩耗させるだけ)
どれもしっくり来ません。(=発想が乏しい)
やはり校庭は,生徒が使って初めて価値が出ます。月曜日以降は,時間と体力が許す限り校庭で運動してください。
本日、桑折町の8名の教育関係者が、県外の授業研究会に出かけています。自分たちに生かせるものはないかと、何度か訪れている、学校や先生方です。私も、7月1日に行ってきました。
何気なくその学校の名前を入力し、30秒で、8名のうち3名を写真で確認。また、玄関に置いてある小黒板には、「福島県伊達郡桑折町」の文字も発見しました。なるほどと思う以上に、便利すぎて「恐い」と思います。いつどこで誰に見られているか分かりません。
この画像は、今回訪問した学校のホームページの一部です。いくら、コピーしないでと文字で訴えてもほらこの通り、人物や文字の部分は分からないようにしましたが、このように切り取ることが出来ます。ここに、関係もない言葉や画像を貼り付ける…。楽しければいいですか?
本日の午後から三者面談が始まりました。三者三様に緊張の期間のスタートです。
親は子供に期待をかけ、そんな事じゃあいけないよ 将来後悔するよ
子は、「分かってくれよ私の気持ち」 母さんあなたも中学生だったでしょ
先生は、話し合って親子で答えを見つけてよ、答えを出せるのは、君だけだ
この気持ちを全て味わっている私は…。誰の見方でもない!ただ、多くの可能性を持っている時期まっただ中の保護者の方々、生徒の皆さんがうらやましい。