第2学年校外学習
2022年10月6日 13時21分10月4日(火)、待ちに待った校外学習に行ってきました。電車に乗り遅れたり、仙台駅構内で迷ったり、予定していた食堂が見つけられなかったりと、多少のトラブルはありましたが、事故や体調不良を訴えた生徒もなく、仙台での1日を満喫しました。半年後の修学旅行の成功のために貴重な体験となりました。
子どもたちの活動の様子は下の「2学年校外学習ミニアルバム.pdf」をクリック(タップ)してください。
令和7年度 R7年間行事予定(4/4版).pdf← クリックでpdfが開きます
※ 年間計画については変更になる場合があります。学年だより等でもご確認ください
桑折町では教育振興基本計画の第3章「今後10年間の教育政策の目標と政策群」にて、基本的な視点① 1人1人の能力を最大限に伸ばす質の高い教育 を示し、大きな目標のひとつである「学力向上」を達成するための生活の基盤づくりとして、「脳科学研究に基づく生活習慣の改善」を推進しています。
東北大学加齢医学研究所 川島 隆太教授の著書の配付や特別授業の開催、同研究室の 榊 浩平 助教の講演会を開催するなど、地域や保護者の皆様にも理解を広めるイベントを実施しています。
本校ホームページ上で、この研究の成果にリンクする許可をいただきましたので、ぜひ保護者の皆様にも詳細についてご理解いただき、子どもたちの学力向上へむけた働きかけをお願いいたします。
これまでの研究から、スマーフォン等の長時間使用と学習成績との関係など、リーフレットがたくさん紹介されておりますので、ご一読ください。 H22~H30リーフレット集.pdf
10月4日(火)、待ちに待った校外学習に行ってきました。電車に乗り遅れたり、仙台駅構内で迷ったり、予定していた食堂が見つけられなかったりと、多少のトラブルはありましたが、事故や体調不良を訴えた生徒もなく、仙台での1日を満喫しました。半年後の修学旅行の成功のために貴重な体験となりました。
子どもたちの活動の様子は下の「2学年校外学習ミニアルバム.pdf」をクリック(タップ)してください。
本日は、全学年とも球技大会とビッグアート作成を行っています。球技大会は各学年で決めた種目を行います。ビッグアートは夏休み中に原画を募集し、何名かのよい部分を合わせ、デザイン画を作成しました。どんなデザインかは当日までわかりません。A3の紙に方眼がプリントされており、「赤」「水」「黄」などと書かれているので、そのマスをマジックで塗りつぶすという作業をします。このビッグアートは、横15m、縦5mの大きさになり、醸中祭の開祭式で披露されます。今年のビッグアートも間違いなく感動するはずです。
本日、1年生は5月に実施予定だった校外学習に向かいました。行き先は、冨岡にある「特定廃棄物埋立情報館リプルンふくしま」、双葉にある「東日本大震災・原子力災害伝承館」です。詳しい活動の様子はあとでまとめてアップする予定です。
朝、校長から、「安全・安心な活動をしましょう。コロナ対策もきちんとしましょう」「落ち着いてよく考えて行動しましょう」「東日本大震災のことを学んで、心に刻んできてください。」という話がありました。福島に生まれた者として、東日本大震災について知っておくことは大変重要なことです。
いつも廊下で元気にあいさつしてくれる1年生。校外でもその元気さで充実した活動ができるといいですね。
本日は、2年生が仙台で校外学習を行っています。詳しい活動の様子はあとでまとめてアップする予定です。5月に予定されていたものですが、やっと実現することができました。今まで一生懸命計画してきたことなので、間違いなく良い活動になると思います。
先ほど、学年主任の先生から、「電車に乗り遅れました。」「はぐれました。」など多少のハプニングはありつつ、頑張っているというメールがありました。はぐれた生徒もその後無事に合流したとのことでした。どんな顔をして、学校に帰ってくるのでしょうか?
下の写真は、昨年度の3年生の保護者の方が、修学旅行の代わりの校外学習を行った際に、わざわざ作成してください、当日も見送り時に使ったものです。本当に保護者の方や地域の方に支えていただいているんだと実感しました。
本日、全校集会を実施しました。中体連新人大会や各種大会で上位に入った部活動の表彰を行いました。このように上位に入賞できたのも、自分たちの努力はもちろん、先輩や保護者の支えがあったからだと思います。上位大会に出場する人は、大会から逆算し、時間を有効に使い、試合に臨んでほしいと思います。
校長からは、「新人戦では先輩から引き継いだ醸中魂を発揮できました。3年生は進路実現に向かって頑張ってほしい。1,2年生は、自分の更なる向上に向けて部活動や学習を行ってほしい。『挑戦する心』『強い気持ち』『感謝する心』を大切にしてください。自分の夢を叶えるのも自分、自分をダメにするのも自分です。」という話がありました。