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お知らせ

 令和7年度 R7年間行事予定(4/4版).pdf← クリックでpdfが開きます

 ※ 年間計画については変更になる場合があります。学年だより等でもご確認ください 

 桑折町では教育振興基本計画の第3章「今後10年間の教育政策の目標と政策群」にて、基本的な視点① 1人1人の能力を最大限に伸ばす質の高い教育 を示し、大きな目標のひとつである「学力向上」を達成するための生活の基盤づくりとして、「脳科学研究に基づく生活習慣の改善」を推進しています。

 東北大学加齢医学研究所 川島 隆太教授の著書の配付や特別授業の開催、同研究室の 榊  浩平 助教の講演会を開催するなど、地域や保護者の皆様にも理解を広めるイベントを実施しています。

 本校ホームページ上で、この研究の成果にリンクする許可をいただきましたので、ぜひ保護者の皆様にも詳細についてご理解いただき、子どもたちの学力向上へむけた働きかけをお願いいたします。

 仙台市「学習意欲」の科学的研究に関するプロジェクト

 これまでの研究から、スマーフォン等の長時間使用と学習成績との関係など、リーフレットがたくさん紹介されておりますので、ご一読ください。  H22~H30リーフレット集.pdf

こんなことがありました 出来事

第3回定期テスト

2016年10月3日 10時32分

 10月3日(月)ついに、第3回定期テストが始まりました。今回は、技能教科もあります。2日間で、8教科に挑戦です。醸芳中は、昭和40年時代後半には、何と、一日で9教科のテストを実施しました。さらに、県立高校の入試が5教科+αだったこともあるのです。(昔の図書室にあった問題集に、昭和○○年度の技術の入試問題と言うのを発見した経験があります。)テストがあるから勉強するのではないのですが、かなり広い範囲を勉強しなければならなかったんですね。保健体育もあったんでしょうか?おじいさんやおばあさんに聞いてみてください。

地図画像の 怪

2016年10月2日 19時35分

 桑折町の大字・小字 完全制覇へに向けた挑戦は,続行中です。
 下絵を全部揃えてから,次の仕事に移る方が効率的と考え,同じ作業を100回以上しています。これがなかなか大変です。そしてやっとここまで,
 
 あれ!同じ地点の描画解像度が違います。
 
 急に小字の範囲がなくなりました。正確な作業が完了できない。意欲が低下しました。
 いい加減なものなら作らない方がよい?

カメムシ退治

2016年10月2日 19時18分

 10月2日カメムシの退治方法 習性を利用します。
カメムシは,何かにたかります。驚かすと危険を感じ,「落ちて」逃げます。
そこで,落ちるところをペットボトルでキャッチすれば良いのです。
 
成功率は,50%。失敗すると手にぶつかりますが,特に臭くなりません。
蓋をしなくてもほとんど逃げられません。飛んでも,口の部分に羽がぶつかり落ちます。
その後は,蓋をして直射日光に当てれば,熱中症で…。少々残酷です。
 
2人で別々に取ってこれだけ確保しました。100匹くらいでしょうか。
皆さんも試してください。稲の害虫です。薬品を使わないので自然に優しい方法です。

カメムシとクモ

2016年10月2日 19時12分

 カメムシがクモの巣にかかっていました。ところが,
 ①                  ②
  
 左上:かかったばかりの個体       新たに二匹かかっています
 右下:エサになった個体
 ①では,信じられないことにクモがやってきて足一本で,触って落としました。
 ②では,カメムシが動き回り落ちるまで待っていました。(近づかず)
またしても,理科の自由研究のネタになりそうです。

カメムシの季節

2016年10月2日 19時04分

 10月2日(日)長い長い,雨の後,大変よい天気となりました。気温もかなり高くなりました。午後4時頃「カメムシの大発生」です。発生と言っても,生まれてきたのではなく,屋内に入ろうとして,家のいたるところからの進入を試みているのです。

 黒い点は,全てカメムシです。推定でカメムシ密度は,25匹/㎡と言ったところでしょうか。毒は持っていませんが,臭いのが嫌ですね。