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お知らせ

 令和7年度 R7年間行事予定(4/4版).pdf← クリックでpdfが開きます

 ※ 年間計画については変更になる場合があります。学年だより等でもご確認ください 

 桑折町では教育振興基本計画の第3章「今後10年間の教育政策の目標と政策群」にて、基本的な視点① 1人1人の能力を最大限に伸ばす質の高い教育 を示し、大きな目標のひとつである「学力向上」を達成するための生活の基盤づくりとして、「脳科学研究に基づく生活習慣の改善」を推進しています。

 東北大学加齢医学研究所 川島 隆太教授の著書の配付や特別授業の開催、同研究室の 榊  浩平 助教の講演会を開催するなど、地域や保護者の皆様にも理解を広めるイベントを実施しています。

 本校ホームページ上で、この研究の成果にリンクする許可をいただきましたので、ぜひ保護者の皆様にも詳細についてご理解いただき、子どもたちの学力向上へむけた働きかけをお願いいたします。

 仙台市「学習意欲」の科学的研究に関するプロジェクト

 これまでの研究から、スマーフォン等の長時間使用と学習成績との関係など、リーフレットがたくさん紹介されておりますので、ご一読ください。  H22~H30リーフレット集.pdf

こんなことがありました 出来事

スズメバチ 現る

2016年9月14日 16時35分

 9月14日(水)放課後、「美術室前に蜂がいます」との連絡、到着するまでに逃げていてくれ、と祈りましたが、まだいました。そこは、理由があって、はめ殺しにした窓、人間でも開けることができません。残酷な運命しか待っていません。
 
 スズメバチには、窓とはどんな物か、あっちの窓は開いているなど、理解できるはずもなく…
 
 絶命後、毒針を出していました。可哀想などと言っているとこの針で人間がやられます。
 では、スズメバチは凶暴か?と言うとそうでもありません。畑仕事をしていると鼻先30cmのところまでやってきて私を見ます。「やあ」とばかりにあいさつ、その後5秒ほど見つめ合うとどこかに飛んでいきます。やっかいなのはアブで、見つめ合ったとしても飛び去らずに静かにとまって血を吸います。
 スズメバチと一対一なら動かない、怖いなら目をつぶって動かないが一番です。
 でも、人間が意図的に攻撃したら100倍くらいの仕返しをされます。