生命保険文化センター主催中学生作文コンクールで表彰されました
2020年12月9日 14時35分本日,生命保険協会福島県協会の事務局長様から,阿部ちづるさんに「都道府県別賞 福島県一等」の賞状が渡されました。生命保険の必要性が書かれた作文で,みごと福島県で一位となりました。この様子は,後日福島民友新聞,福島民報新聞で紹介される予定です。
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※ 年間計画については変更になる場合があります。学年だより等でもご確認ください
桑折町では教育振興基本計画の第3章「今後10年間の教育政策の目標と政策群」にて、基本的な視点① 1人1人の能力を最大限に伸ばす質の高い教育 を示し、大きな目標のひとつである「学力向上」を達成するための生活の基盤づくりとして、「脳科学研究に基づく生活習慣の改善」を推進しています。
東北大学加齢医学研究所 川島 隆太教授の著書の配付や特別授業の開催、同研究室の 榊 浩平 助教の講演会を開催するなど、地域や保護者の皆様にも理解を広めるイベントを実施しています。
本校ホームページ上で、この研究の成果にリンクする許可をいただきましたので、ぜひ保護者の皆様にも詳細についてご理解いただき、子どもたちの学力向上へむけた働きかけをお願いいたします。
これまでの研究から、スマーフォン等の長時間使用と学習成績との関係など、リーフレットがたくさん紹介されておりますので、ご一読ください。 H22~H30リーフレット集.pdf
本日,生命保険協会福島県協会の事務局長様から,阿部ちづるさんに「都道府県別賞 福島県一等」の賞状が渡されました。生命保険の必要性が書かれた作文で,みごと福島県で一位となりました。この様子は,後日福島民友新聞,福島民報新聞で紹介される予定です。