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お知らせ

 令和7年度 R7年間行事予定(4/4版).pdf← クリックでpdfが開きます

 ※ 年間計画については変更になる場合があります。学年だより等でもご確認ください 

 桑折町では教育振興基本計画の第3章「今後10年間の教育政策の目標と政策群」にて、基本的な視点① 1人1人の能力を最大限に伸ばす質の高い教育 を示し、大きな目標のひとつである「学力向上」を達成するための生活の基盤づくりとして、「脳科学研究に基づく生活習慣の改善」を推進しています。

 東北大学加齢医学研究所 川島 隆太教授の著書の配付や特別授業の開催、同研究室の 榊  浩平 助教の講演会を開催するなど、地域や保護者の皆様にも理解を広めるイベントを実施しています。

 本校ホームページ上で、この研究の成果にリンクする許可をいただきましたので、ぜひ保護者の皆様にも詳細についてご理解いただき、子どもたちの学力向上へむけた働きかけをお願いいたします。

 仙台市「学習意欲」の科学的研究に関するプロジェクト

 これまでの研究から、スマーフォン等の長時間使用と学習成績との関係など、リーフレットがたくさん紹介されておりますので、ご一読ください。  H22~H30リーフレット集.pdf

こんなことがありました 出来事

秋田大学大学院の教授を招いての授業研究会

2019年7月13日 18時03分

12日(金)に3年国語担当の半田教諭の研究授業を行いました。「言葉をみつめる」~俳句の可能性,俳句を味わう,言葉を選ぼう~という授業でした。「大の字に寝て涼しさよ淋しさよ」という小林一茶の俳句で,人の心に響くよい俳句の条件について考えました。まず1人で考え,班で相談し,発表まで一生懸命取り組んでいました。町内からだけでなく,多くの先生方に参加していただき,事後研究会も活発に行われました。秋田大学大学院教授の阿部先生からも指導助言をいただき,大変有意義な会になりました。