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お知らせ

 令和7年度 R7年間行事予定(4/4版).pdf← クリックでpdfが開きます

 ※ 年間計画については変更になる場合があります。学年だより等でもご確認ください 

 桑折町では教育振興基本計画の第3章「今後10年間の教育政策の目標と政策群」にて、基本的な視点① 1人1人の能力を最大限に伸ばす質の高い教育 を示し、大きな目標のひとつである「学力向上」を達成するための生活の基盤づくりとして、「脳科学研究に基づく生活習慣の改善」を推進しています。

 東北大学加齢医学研究所 川島 隆太教授の著書の配付や特別授業の開催、同研究室の 榊  浩平 助教の講演会を開催するなど、地域や保護者の皆様にも理解を広めるイベントを実施しています。

 本校ホームページ上で、この研究の成果にリンクする許可をいただきましたので、ぜひ保護者の皆様にも詳細についてご理解いただき、子どもたちの学力向上へむけた働きかけをお願いいたします。

 仙台市「学習意欲」の科学的研究に関するプロジェクト

 これまでの研究から、スマーフォン等の長時間使用と学習成績との関係など、参考になるリーフレットがたくさん紹介されておりますので、ご一読ください。

こんなことがありました 出来事

フォントの話しは本当に難しい

2017年12月21日 08時04分

 12月21日(木)入試書類を見ていたら、ある漢字が気になり、麗→鹿→比を順に調べると

 明朝体と教科書体で書体が違います。「鈴」「冷」の「令」と同じです…!いや!おや!
 比は、左で3画、右で2画の5画?じゃないじゃないか。さらに、確実に明朝体がデザインで「比」としていることが分かります。この辞書のメーカーさんもつらいでしょうね。非難殺到か?皆さんは何画の文字と思っていましたか?この「皆」の文字も上の部分は4画ですよね?
 日本の偉い人、国語の大家の皆さん、フォントメーカーの方々、印刷業界の方々統一しませんか?でもお金がかかるから足並みは揃わないかな。
 やはり、PCなど、この世になければ、日本の漢字文化は守られたのかも知れません。規格化することで余計に混乱する?
フォントの話しは本当に難しいし、奥が深い。