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お知らせ

 令和7年度 R7年間行事予定(4/4版).pdf← クリックでpdfが開きます

 ※ 年間計画については変更になる場合があります。学年だより等でもご確認ください 

 桑折町では教育振興基本計画の第3章「今後10年間の教育政策の目標と政策群」にて、基本的な視点① 1人1人の能力を最大限に伸ばす質の高い教育 を示し、大きな目標のひとつである「学力向上」を達成するための生活の基盤づくりとして、「脳科学研究に基づく生活習慣の改善」を推進しています。

 東北大学加齢医学研究所 川島 隆太教授の著書の配付や特別授業の開催、同研究室の 榊  浩平 助教の講演会を開催するなど、地域や保護者の皆様にも理解を広めるイベントを実施しています。

 本校ホームページ上で、この研究の成果にリンクする許可をいただきましたので、ぜひ保護者の皆様にも詳細についてご理解いただき、子どもたちの学力向上へむけた働きかけをお願いいたします。

 仙台市「学習意欲」の科学的研究に関するプロジェクト

 これまでの研究から、スマーフォン等の長時間使用と学習成績との関係など、リーフレットがたくさん紹介されておりますので、ご一読ください。  H22~H30リーフレット集.pdf

こんなことがありました 出来事

避難訓練

2017年12月12日 16時01分

 12月12日(火)その放送は突然、校舎に鳴り響きました。
 避難訓練×3回、緊急放送×3回のアナウンスの後に、弾道ミサイルが日本上空を飛んでいるとの想定で、行いました。時間は、清掃終了直前
   
 こんな日常生活の場面に、緊急放送が入ると
   
 このように、迅速に避難することができました。
 しかし、広島や長崎の現実を見るとこんなものでは、とうてい…。
 戦時中だったので、防空壕がありました。今はありません。もっとも、防空壕があっても、たった一機の爆撃機の飛来で、空襲警報が出たり、真剣に防空壕に隠れた人はいたのでしょうか。
 いくら上手に、速くできてもうれしくありません、でも備えあれば憂いなしです。