令和7年度 R7年間行事予定（４／4版）.pdf← クリックでpdfが開きます
※ 年間計画については変更になる場合があります。学年だより等でもご確認ください
桑折町では教育振興基本計画の第3章「今後10年間の教育政策の目標と政策群」にて、基本的な視点① 1人1人の能力を最大限に伸ばす質の高い教育 を示し、大きな目標のひとつである「学力向上」を達成するための生活の基盤づくりとして、「脳科学研究に基づく生活習慣の改善」を推進しています。
東北大学加齢医学研究所 川島 隆太教授の著書の配付や特別授業の開催、同研究室の 榊 浩平 助教の講演会を開催するなど、地域や保護者の皆様にも理解を広めるイベントを実施しています。
本校ホームページ上で、この研究の成果にリンクする許可をいただきましたので、ぜひ保護者の皆様にも詳細についてご理解いただき、子どもたちの学力向上へむけた働きかけをお願いいたします。
これまでの研究から、スマーフォン等の長時間使用と学習成績との関係など、リーフレットがたくさん紹介されておりますので、ご一読ください。 H22~H30リーフレット集.pdf
１２月７日（木）昨晩，長机の修理の修理をしました。精神的なゆとりが無く？途中経過の画像がありませんが，
角が剥がれてしまいました 横から見ても「浮き」はほとんどありません
木工用接着剤で貼り合わせるのですが，上から押さえないと「浮き」が生じます。そこで，ハタガネ（洋式のものかも知れません。技術室に沢山あります。）で，上下から挟めばきれいに仕上がります。
しかし，手で触ると若干浮いています。ここに，板を挟めば，「均一」に力が加わったかも知れませんね。また一つ勉強になりました。しかし人間の手の感触って敏感ですね，0.01ｍｍくらいまでなら，「段差」を感じ取れるのでは無いでしょうか？