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お知らせ

 令和7年度 R7年間行事予定(4/4版).pdf← クリックでpdfが開きます

 ※ 年間計画については変更になる場合があります。学年だより等でもご確認ください 

 桑折町では教育振興基本計画の第3章「今後10年間の教育政策の目標と政策群」にて、基本的な視点① 1人1人の能力を最大限に伸ばす質の高い教育 を示し、大きな目標のひとつである「学力向上」を達成するための生活の基盤づくりとして、「脳科学研究に基づく生活習慣の改善」を推進しています。

 東北大学加齢医学研究所 川島 隆太教授の著書の配付や特別授業の開催、同研究室の 榊  浩平 助教の講演会を開催するなど、地域や保護者の皆様にも理解を広めるイベントを実施しています。

 本校ホームページ上で、この研究の成果にリンクする許可をいただきましたので、ぜひ保護者の皆様にも詳細についてご理解いただき、子どもたちの学力向上へむけた働きかけをお願いいたします。

 仙台市「学習意欲」の科学的研究に関するプロジェクト

 これまでの研究から、スマーフォン等の長時間使用と学習成績との関係など、リーフレットがたくさん紹介されておりますので、ご一読ください。  H22~H30リーフレット集.pdf

こんなことがありました 出来事

温度計の比較

2017年11月20日 20時30分

 11月20日(月)体育館に移動する(お客様を案内するため)と、「熱中症」対策のために購入した温度計があったので、職員室前の廊下の温度計と「示度」を比較することにしました。
  
 体育館では、12℃                 職員室前では、15℃
 ①場所が違う
 ②時間が違う
 と言う問題がありますが、3℃の差は大きいです。時計が秒単位で狂っていると気になったり、電車が予定時刻の20秒前に出発すると記者会見で謝ったりする国民性の日本人には、3℃は大きい違いになりそうです。